「皆様、こんばんはフローラです。第82話が投稿されました」
「こんばんはフローラ」

「こんばんは、旦那様。いつもは朝方の投稿ですから何だなおかしな感じがいたしますね」
「今回、作者のヤツ、早く推敲が済んだのと、たまには別の時間に投稿した方が、読んで下さる方が増えるかも知れないと考えて、早めの投稿に踏み切ったらしいよ」

「ああっ、そういえば――先だっての登場人物紹介を投稿したときに、閲覧数が倍増したとかしないとか……」
「いや、フローラ。倍増したんだってさ。それで作者のヤツ少し考えてしまったらしいよ。いつも定時にしてしまうと、大体同じ生活リズムの方々の目にしかとまらないのでは、と……」

「それで、基本AM8時の隔日投稿としながらも、早く推敲ができたときはこのような投稿をなされると言うことでしょうか？」
「とりあえず、そうみたいだね。作者のヤツも、『書く以上は少しでも多くの方にお読み頂きたい』と思ってるようだからね」

「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「そうだね。フローラ。それでは」