TW9のキートップを変えてみた。
いろいろ試したら、HPmini1000のが使えた。
一回り小さくなるが、それが更に良かった。

もともとTW9のキーはとても打ちにくい。真っ平らなので、指が隣のキーとの境がわからなくなる、のかな？
mini1000のキートップ交換は、全ての文字、「１」以外の数字、バックスペース、
あと、miniの左シフトをTW9の右シフトに変えられる。
試しに打ってみたが、それだけでもかなり違う。

と、言っても、昔のキーボードに比べりゃ格段に落ちるけど。
TW9はCore-iの初期の時代のマシン。
Core2Duo時代マシンのキーボードは殆どが打ちやすかった。
今これを打っているのはGatewayMA8、Core2Duoでも初期の型。
ネットと文字打ちくらいならこれで十二分。勿論OSはLinuxmintか、WindowsならVistaかXPあたりでないと遅くて厳しい。なにせRAMが頑張って３GBまで。

Vistaなら、まだブラウザがFirefoxを使える。「Vistaサポート終了しましたよ」アナウンスが来るが、無視で使える。セキュリティはAvastが使える。文書はOpenofficeが使える。
通常のネット、文書作業にストレスはでないだろう。

ただ、LInuxMintだと、ドラーバー類なども全く問題ない。Vista設定とかドライバーで苦労する。
必ずLAN.WLANが駄目。USB無線ラン使いドライバディスクからドライバ入れ、使うしか無い場合もある。

TW9の問題はソレだけではなく、キートップはその一つなだけ。
TW9は、操作部分がチープ過ぎ。タッチパッドも使いにくい。コントローラープログラムがチープすぎなんじゃないかな？と思われる具合。かと言って、打ち込み中にマウスに手を伸ばすのは、ねぇ？

まぁ、「全く使おうとは思わない」→「必要なら使うのも仕方がない」になっただけマシか。
スピーカーが、マシなんだよなーThinkpadよりｗｗｗ
まｘThinkと比較する時点でアホかっつ！！！！て言われても仕方が無いｗ
と言っても、そのスピーカーもMA8同等なので、「んじゃTW9いらねーじゃん！ｗｗｗ」と言われちゃっても仕方がない。

（続きます）