梅雨の間の大雨の被害に遭われた方のご冥福と、今だに大変な思いをされていらっしゃる皆様に心からお見舞いを申し上げます。

　一応、今年も私の父の実家は裏山から鉄砲水が出て、母屋が床下浸水。
　父の妹の家は、同じく床下浸水でした。
　私の実家に向かう道ののり面が崩れて、１日片側交互通行でした。

　私の地域はまだ助かった方です。
　二年前は、父の実家の母屋に、人一人では運べない岩が転がり落ちました。
　丁度、親族は離れに避難していて無事でした。
　しかし、いつ何が起こっても仕方がないのだと思いました。
　皆様、お気をつけください。
　最低でも大雨の日には2lのペットボトル数本（二本は空がおすすめです）と、１日分の食料に、身分証明書のコピーなどと、今はマスクと除菌ウェットティッシュを濡れないようにして身につけて、枕元に靴を。
リュックは二つ準備して、一つは空のペットボトルを入れ浮き袋にするといいそうです。もう一つは食料などを入れてくださいね。
　長靴は役に立たないので運動靴です。



　私は好き勝手書いていますが、『あるバーのマスターの話』は私の好きな曲や聞いていて感動する曲、そしてそれに合うイメージのカクテルや情景を考えるのが好きです。
　歌手の方一人につき一曲をイメージしていますが、あ、同じ人の曲だったわと言うのもあります。

　それと、一応合唱部だったのですが、合唱曲を主に習った程度で自己流です。
　英語が苦手なので聞くことはできても、喋れません。どもってしまいます。
　英語のノートみると血の気がひきます。なのにミュージカル好きとはこれいかに？

　本当に読んでくださってありがとうございました。
　これからもじんわりするようなお話がかけたらと思います。

20200731
刹那玻璃