「胡瓜と美僧と未亡人」 ～古典とエロの禁断のコラボ～

　本日夜、第二話公開いたします！ちょっと・・・というかかなりエロめです。
　今までほとんど趣味丸出して書いていた江戸時代の古典の話、そして完全に自分のエロ方面の嗜好に没頭している脳味噌が腐りそうなやらし～小説。

　・・・それをミックスするというのは、結構楽しいです！
　文章書いている時はどんなものでも苦労するのですが(本当は文章書くのが嫌いなのかも・・・)

　さて、そういう時はメタルを聞いて自分を奮い立たせるのですが、最近はスゥエーデンの「Twilight Force」(トワイライト・フォース)をよく聴いています。
　イタリアの「Rhapsody of Fire」が拓いたシンフォニックメタルを踏襲している楽曲と世界観が心地良いです。
　剣と魔法、ドラゴンが乱舞する世界観って、最近はメタルでも少なくなりました・・・・。