多谷昇太

多谷昇太

「小説は面白くなければならない。それが執筆者に課された使命である」というSF小説家、故・平井和正先生の言葉をモットーに毎日執筆に励んでおります。因みにツイッターでは写楽呆介と名乗っています。

葵の心

映画シナリオ「葵の心」をUPしました。かつての米国の名画「卒業」の国と男女の立場を変えたような作品ですが、かなり違うかも(笑)。根暗の主人公向一に方やの主人公である和泉が葵の心(花言葉は「熱烈な愛」「優しさ」「高貴」「あなたを信じる」等)もて迫ります。「卒業」では最後にベンジャミンがエレインの手を引いて結婚式場から拉致しましたが、こちらの「葵の心」では果してどうなりますでしょうか。さあ、ではどうぞ映画の舞台、大阪、奈良へとお進みください。
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登録日 2020.07.11 03:08

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