獅東 諒
基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトＳＦ、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。
「モブ令嬢の旦那様～」第61話を投稿しました。
「皆様、おはようございますフローラです。第61話が投稿されました」
「おはようフローラ」
「おはようございます旦那様」
「今回の話は、作者のヤツ時間掛かってたね」
「そうですね。作者様、どこまで書いて良いか悩んでおられましたね」
「情報を出し過ぎると、後でカタルシスが小さくなってしまうしね。その辺りのバランスが難しいよね」
「しかし今回のお話で作者様が頭を悩ませるお所は、ほとんど終わったのではないですか？」
「いや、アイツたまに変なところで詰まるから油断できない」
「旦那様、いま少し作者様を信用しましょう」
「いや、フローラ。この投稿報告自体も三〇分以上遅れてるんだ、信用薄いぞ」
「旦那様、それを言ってしまっては……、それでは皆様、また次回の投稿報告でお会いいたしましょう」
「ほら、フローラだって言葉を濁してる……それでは、皆さんまた次回」
「おはようフローラ」
「おはようございます旦那様」
「今回の話は、作者のヤツ時間掛かってたね」
「そうですね。作者様、どこまで書いて良いか悩んでおられましたね」
「情報を出し過ぎると、後でカタルシスが小さくなってしまうしね。その辺りのバランスが難しいよね」
「しかし今回のお話で作者様が頭を悩ませるお所は、ほとんど終わったのではないですか？」
「いや、アイツたまに変なところで詰まるから油断できない」
「旦那様、いま少し作者様を信用しましょう」
「いや、フローラ。この投稿報告自体も三〇分以上遅れてるんだ、信用薄いぞ」
「旦那様、それを言ってしまっては……、それでは皆様、また次回の投稿報告でお会いいたしましょう」
「ほら、フローラだって言葉を濁してる……それでは、皆さんまた次回」
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登録日 2020.07.04 09:07
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