木下バルサミコ酢

木下バルサミコ酢

誰かの為に文字を綴ることが夢です。

【2020/06/17】

こんばんは、木下バルサミコ酢です。

 はじめましての方はじめまして。そして、それ以外の方お久しぶりです。
 最後にここに顔を出したのは約3年前ですかね(違うかな?)。
 お恥ずかしい話ですが、舞い戻って来てしまいました!

 さて、戻ってくるにあたっていくつか手土産がありまして。
 皆さまに見える形で見せられるのは、やはり小説になります。
 (他は何かといえば、設定や企画といったやりたいことリスト。これを見せるとネタバレになっちゃうので、これは「いつか」ということで。)



 はい、ここで謝らなければなりません。
 私、またやらかしました。


 『異世界でソフトクリーム売りませんか?』
 上記の作品を改めて書き、描きなおしを始めてしまいました。
 
    m(__)m

 すみませんでした!


 いや、ほんと何度も同じ場面を皆さまに見せるような行為をしてはいけない。
 何度も自分に釘を刺しているのですが……
 それ以上に、自分が面白くない物語を皆さまに見せるわけにはいかないのです。

 はい、偉そうに言ってもあれですよね。説得力がありませんよね。


 というわけで、作品を通して示していきます!

 これからの木下バルサミコ酢に期待して頂いて構いませんッ!


 ……言い切ってしまった。
 やるしかねぇな。頑張れ私。
 (あ、Twitter@balsamicosignalに貼ってある「ほめて箱」で私を褒めてあげてください。小説かくエネルギーになります!)


 それでは、今夜はこのあたりで筆を置きましょうか。
 ダラダラここに書いても仕方ないですしね。
 
 それでは、木下バルサミコ酢でした。

 読んでくれた方、ありがとうございました。
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登録日 2020.06.17 23:46

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