「モブ令嬢の旦那様~」第44話を投稿しました。
「皆様、おはようございます、フローラです。第44話が投稿されました」
「フローラ、おはよう」
「おはようございます旦那様」
「作者のヤツ、やっと第三章の全容が見えたって、表情が明るくなってたよ」
「まあ、そうなのですか。そう言えば第三章が始まる前に、『この章が一番難しい』と仰っておられましたね」
「この章が一番こんがらがってるらしいからね。でも、全容が見えたおかげで、コメディー話を書ける余裕が生まれたみたいだ」
「え? それでこのお話なのですか?」
「いや、きっちりと伏線も入れてはあるらしいけどね」
「そうなのですか? 私今回は少々理不尽な扱いを受けた気がするのです……」
「作者のヤツ、テンションが上がってて、筆が滑ってたみたいだから……
「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」
「フローラ、おはよう」
「おはようございます旦那様」
「作者のヤツ、やっと第三章の全容が見えたって、表情が明るくなってたよ」
「まあ、そうなのですか。そう言えば第三章が始まる前に、『この章が一番難しい』と仰っておられましたね」
「この章が一番こんがらがってるらしいからね。でも、全容が見えたおかげで、コメディー話を書ける余裕が生まれたみたいだ」
「え? それでこのお話なのですか?」
「いや、きっちりと伏線も入れてはあるらしいけどね」
「そうなのですか? 私今回は少々理不尽な扱いを受けた気がするのです……」
「作者のヤツ、テンションが上がってて、筆が滑ってたみたいだから……
「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」
コメント 0件
登録日 2020.06.04 08:00
0
件
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。