獅東 諒
基本、純文学以外は何でも書きます。 元々はライトＳＦ、怪奇、推理小説をメインに書いていましたが、最近はもっぱらファンタジーを書いています。
「モブ令嬢の旦那様～」第41話を投稿しました。
「皆様、おはようございます、フローラです。第41話が投稿されました」
「フローラ、おはよう」
「旦那様、おはようございます」
「今日から第三部が始まるんだってね」
「そうですね。作者様、色々入り組んできたのと、第二部までの情報の整合性を崩さないようにしなければならないので、書くのに時間がかかっているようです」
「そう言えば、休んでいた間に三話先くらいまでは書き溜めたいって言ってたけど、二話先までしか書けなかったと嘆いてたな」
「第二部も、最後の方は追いついてしまっておられたようですし、連続投稿ができますか心配ですね」
「まあ、そこら辺は作者のヤツの地力がどのくらいあるかってことだろうね」
「作者様には頑張っていただきたいですね。それでは皆様、第三部でもよろしくお願いいたします」
「それでは、また次回の投稿の報告で」
「フローラ、おはよう」
「旦那様、おはようございます」
「今日から第三部が始まるんだってね」
「そうですね。作者様、色々入り組んできたのと、第二部までの情報の整合性を崩さないようにしなければならないので、書くのに時間がかかっているようです」
「そう言えば、休んでいた間に三話先くらいまでは書き溜めたいって言ってたけど、二話先までしか書けなかったと嘆いてたな」
「第二部も、最後の方は追いついてしまっておられたようですし、連続投稿ができますか心配ですね」
「まあ、そこら辺は作者のヤツの地力がどのくらいあるかってことだろうね」
「作者様には頑張っていただきたいですね。それでは皆様、第三部でもよろしくお願いいたします」
「それでは、また次回の投稿の報告で」
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登録日 2020.06.01 08:00
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