ご無沙汰しています。
皆さんいかがお過ごしでしょうか？。
私は元気です。

今「世界ノ片隅デ」連載中ですが、どうすれば皆さんを私の世界に入り込ませることが出来るのか、変わらない文字でどう表現するか、試行錯誤しながら打っています。
初めての経験で、上手く表現できてなかったり、言葉がおかしかったりしているかもしれませんが、温かい目で読んでくだされば、幸いです。
また、コメントなどくださると、今後の力に繋がると思いますので、アドバイス頂けたら嬉しいです。

さて、裏話1ですが
最初はアオイ君と小華月ちゃんはロリショタ設定でした。純粋無垢な元気な男の子に物静かな女の子に考えていましたが、ラストシーンにしっくり来そうなのは、ある程度物事に理解のある年齢がいいと思い、中学2年という難しい年頃で物事も理解があるが、無知でもある年齢に設定致しました。
やはり、幼いと様々な人に協力が必要で、登場人物を増やさなければなりません。登場人物がごちゃごちゃするのは個人的に好きではないので、極力少ないように設定しています。
良くいえばスッキリ、悪くいえば単純。
なのですが、第1作目の作品なので難しいことはいきなりせず、まずは、分かりやすい物語にしたいという私の思いです。
どうか最後まで展開を楽しみながら読んでくだされば幸いです。

こよね。