亀の更新で申し訳ありませんでした。そしてまたしても家基ネタに手を出してしまってさらに申し訳ありませんでした。
タイトル通りです。ずっと資料を読み込んでいたりして、これまでまったく更新できずに申し訳ありませんでした。そしてもう、しつこいと思われても仕方のないほどに家基ネタをぶっこんでしまいました。すみません。天明時代は安永時代と同じぐらい、小生には面白い時代でして。でも、天明時代だけでは食傷気味なので、文政時代もぶっこんでみました。金さんと鬼平の孫が共に西之丸の小納戸として同じ日に登用されたことを資料(徳川実紀)から見つけだしましたので。ちなみに長谷川平蔵宣昭ですが、正しくは長谷川雄太郎宣昭が正しく、しかし、雄太郎ではどうにも格好がつかないのでやむなくここは改竄、平蔵としました。ご諒承下さい。※訂正、12月7日に本丸小納戸として登用され、その6日後の13日に西之丸へと異動しましたので、物語もそのように訂正します。
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登録日 2020.05.01 00:29
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