はじめまして、大西明美と申しますm(_ _)m
普段は婚活アドバイザーをしており、仕事終わりに小説を書いております。
先日は、カクヨムコンテストのほうでラブコメで初めて出しました。
ラブコメ部門2位（週間ランキング）で読者選考期間を終えることが出来ました。


で、今度はSFに挑戦をしたいと思って、書いてみることにしました。
こちらはオーバーラップ賞を目指して書いている作品です。
それで、小説家になろうのほうにも投稿をすることになりましたm(_ _)m
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

【鉛筆戦争ーこの世の中から鉛筆がなくなったら】
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/786099486/

舞台は100年後の22世紀になります。
カフェ店長の主人公がカフェごと22世紀にタイムスリップする話になります。


（第一話はまだその直前まで）
22世紀の日本は、全国各地で起こるテロに悩まされていた。
しかも、ジャーナリストばかりが狙われる。
国がジャーナリスト保護政策を積極的に打ち出す影で、とんでもないことが起こっていた。

そのとんでもないこととは…というのが、この小説のテーマ。
ちなみに、22世紀の日本には、鉛筆が存在していなかった。
その謎も、テロと関係があるというストーリーです。

もちろん、主人公はテロリズムと戦うことになるんだけれども、カフェ店長がいったいなにができるのか。とっても地味で、でもとっても世界を変える戦い方を展開してくれるはず。

ぜひ、お楽しみくださると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。