追加で③舞台裏で「指輪物語」を上演してる人をサポートする人を上演
舞台裏の人も立派な役者
下読み結果とジャンル変更
私の中で、ある種その通りに描いたところがある点と、そう見えるんだという点と、
咀嚼の難しいところもありましたが、結果的に、「依頼してよかった」の一言につきました。
結果について、下読み頂いた方の許可が出ましたら、こちらと、それと次話の後書きにでも記載致します。
よければそちらもご覧ください。
また今回下読みを依頼したところ、ジャンルがファンタジーではなくSFが正しいという指摘を受け、
変更したいと思います。
なろうでは現代設定をいかしたファンタジーということで、ローファンタジーにしていたのですが、
SFが正しいのですね。(なろうでは、個別にSF(VRゲーム)というカテゴリがあったのを今更知る……)
雅さん、非常にためになる考察、ありがとうございました!
おっしゃる通り、そう意味では確かに現代劇に違いないですね。
それゆえの、SF。
とてもすっとはいってきました。
とはいえ、垣根が明確にできるかというと、微妙なところもありますからね。
ラノベ趣味、いいではないですか!
ラノベという、もはや文化だと思うのですよね。
ここまでジャンルとして浸透しているのを考えると。
ジャンル分けについての一考察。
小説を演劇に例えます。
①舞台上では「指輪物語」を上演中。
②舞台上では「「指輪物語」を演じる人々の物語」を上演中。
①は申すまでもなく「ファンタジー」に分類されますが、②はどうですか?
劇中の本番では①と同じものが上演されていても、ジャンルは多分「現代劇」かと思われます。
とゆ~訳で?
VR絡みの作品は②に該当しますよね?
だモンで、フルダイブVRが未実現の科学技術なのでSF(Science Fiction)となる。
と思ってます。
昔は「趣味は読書。国産SFとファンタジーに傾倒してます。」と自己紹介してましたが、今は「趣味はラノベを読むこと」で≒になっちゃいました(苦笑)
ave mariaさん、いつもコメントありがとうございます。
そしてお返事遅くなってしまってすいませんでした。
そうなんですよ、糸が自在に動いたり、何より御伽噺的な「情」を伝える物語
だと思っていたので、ファンタジー一択だと思っていました。
たぶん、ドラえもんはSFになると思います。 近未来ということでう。
何を主軸とした物語とみるか、でかわるのでしょうね。
ですがそのジャンル変更や種々の指摘を頂いたおかげで、
なろうの順位は今大変です……。
ネッガーさん、ほむなのこ。さん、雪平時羽さん、コメントありがとうございます。
ええ、本当に、実は今回の下読み依頼で一番驚いたのがそこでした。
「えっ、これってSFなの!?」という(笑)
ネッガーさん、SFファンタジーまではいいとして、コメディって……グレアムのせいにしておきます(笑)
ほむなのこ。さん、改めて次話や感想でのお礼をしますが、下読みの結果で誤字が少ないと褒められたのは、みなさんのおかげですが、特にほむなのこ。さんとpenpenさんのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
雪平時羽さん、そうですね。なので完全異世界もの(転スラとかかな?)がハイファンタジー、魔法科高校の劣等生がローファンタジー、VR内で完結する不思議事象ならSFという、そんな感じかなと。ご指摘の通り、ゲームの中の世界ではもうAIが運営に物申したりと、かなりカオスですね(笑)
あー多分、現代科学技術(小説内に限る)で作られた仮想世界は謎の理な魔法溢れる異世界ではないという解釈ですね。
あくまで科学技術で仮想世界内とはいえ全て再現出来てる以上、魔法に似てるけどファンタジーとしか説明しようがない摩訶不思議原理は存在しない事になるから、SFだろうと言われたのだと思われますねぇ。
これが科学技術では説明出来ない再現出来ない異世界から何か干渉あったり、ガチ神様的な高次元生命体が説明不可能な現象を起こしたり、魔法異世界に転移転生したりとか科学技術ではどうしようも出来ない原理でシナリオが成り立っていたなら、ファンタジーというジャンルで良かったかもしれないです。
ですがあくまで科学技術で作られた仮想世界に置ける魔法その他諸々なので、科学に紐付けされたのだと。
まーSFと言っても内訳はファンタジーと変わらないくらいカオスなんですけどね〜(笑)
ファンタジーで出ないなぁと思ったら、タグ変えていたんですねっ。
VRゲーム、その辺難しいんですね……。
タグが変わっても、楽しみなのは変わらないので、更新お待ちしています!
物語の内容によっては、ファンタジーとSFの境界線が微妙ですよね。
合わせて『SFファンタジーコメディ』と言う事で。
ん?
余計な一言あったっけ?
気のせい、気のせいwwwwwww
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