業界としての命運
「私は恥ずかしい仕事をしている」と、小説家は思っていなければならない。
上記は以前ここで取り挙げましたから、今回は触れません。ただ一つだけ、どうしても書い...
上記は以前ここで取り挙げましたから、今回は触れません。ただ一つだけ、どうしても書い...
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登録日 2022.10.09 07:44
概念としても理解不能
全部とは言いませんが大抵の国において、国民の精神性を高く維持する役目を担っているのは、出版業界です。四十年ほど前までは、崇高な志を胸に抱いた人達が出版業界に大...
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登録日 2022.10.07 06:14
売り文句
『心の成長への軽視にネガティブ勢力は利用している』の続き。
前回の菱形の頂点を構成する人達が、お金持ちばかりだったとします。これなら人数が少なくても単価が大...
前回の菱形の頂点を構成する人達が、お金持ちばかりだったとします。これなら人数が少なくても単価が大...
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登録日 2022.10.05 05:01
魅力の少ない市場
心の成長が科学的に解明されていない社会において、自由主義経済はある意味最高の、人類の心の成長を阻む経済システムになります。今日はそれを書きましょう。
心の...
心の...
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登録日 2022.10.01 07:15
意図的な排除
京セラの稲森会長が創意工夫を至上としたのも、人の本体が創造主の分身だからにほかなりません。創意工夫とは即ち創造ですから、心が成長した人ほど、その力の巨大さと尊...
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登録日 2022.09.29 05:47
歪める方へ舵を切った
人の本体は創造主の分身ですから、創造力を持っています。然るに創作活動中は、心と本体が共鳴しやすくなります。心の成長した登場人物が小説等のフィクションに度々用い...
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登録日 2022.09.27 06:31
所詮フィクションと思わせる
映画や小説等のフィクションには、心の成長した人がしばしば登場します。勇気溢れる主人公や、努力を決して止めない主人公や、友情の篤い友人や、公平な視野を持つ重要人...
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登録日 2022.09.25 07:09
強力な追い風
この小説の、最大のテーマの一つである「上下高低意識の撤廃」は、人類の地球卒業を促進する試みの最たるものです。人は皆等しく創造主の分身ですから、対等な存在として...
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登録日 2022.09.23 06:41
映画等のお約束
この近況ボードに私は以前、聖人の如き為政者を登場させました。さあ、考えてください。
その為政者は、自分を国民より上の存在と、思っているでしょうか?
そ...
その為政者は、自分を国民より上の存在と、思っているでしょうか?
そ...
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登録日 2022.09.21 06:17
立場が上だから
2、政府が親で民衆が子供と、なぜ定義するのか。
現在の人類の成長段階では、税収がなければ国家を運営できません。税金のない希少な例外を除き、国民が納税してい...
現在の人類の成長段階では、税収がなければ国家を運営できません。税金のない希少な例外を除き、国民が納税してい...
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登録日 2022.09.19 06:53
率直な評価
心は体と異なり、物質の制約を受けません。したがって年齢を超えた心を有する子供は想像以上に多く、親を追い抜いてしまった子供も珍しくないくらいです。モズラーさんの...
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登録日 2022.09.17 06:27
この家族のみか
1、親が間違っている場合や、非常にレベルの低い要求をしている場合は、どうすれば良いのか。
十数年前まで、産地偽装や賞味期限改竄は当たり前でした。工場が汚染物...
十数年前まで、産地偽装や賞味期限改竄は当たり前でした。工場が汚染物...
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登録日 2022.09.15 05:16
自分の家族を例に挙げて
「納税手段になるからお金には価値がある」について、現代貨幣理論の提唱者のウォーレン・モズラーは、自分の家族を例に挙げ、以下のように説明しています。
家事を手...
家事を手...
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登録日 2022.09.13 05:36
戦国末期の比叡山に等しい
現代貨幣理論の「納税手段になるからお金には価値がある」の発言資格を有する唯一の国家として、私は以前、古代ローマを挙げました。そのとき同時に、資格を有さないのに...
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登録日 2022.09.11 06:25
都合が良い
行き過ぎた暗記教育を行っているこの国において、前回の三つを熟慮できる子供は、テストの点数的に不利と言えます。「そんな無意味なことに時間を割くな、とにかく暗記し...
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登録日 2022.09.09 05:44
尊敬に値する経済学者
稲盛和夫さんの「経営とは、人として正しい行いをすることだ」について、今日は書きます。この言葉には、以下三つの超難解な命題が含まれていると私は思います。
一...
一...
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登録日 2022.09.07 06:43
好むのはどちら
今は破綻しかけていますが、かつて日本には、テスト成績によって子供の未来をほぼ決めてしまう時代がありました。受験戦争最盛期が、それですね。テスト成績さえ良ければ...
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登録日 2022.09.05 06:49
子供時代に結論付けた
お金は、個人が使いもすれば、国家が使いもします。超絶大雑把に言うと、個人を土台にするのがミクロ経済学で、国家や国際市場を土台にするのがマクロ経済学になるでしょ...
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登録日 2022.09.03 06:06