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十章終了

十章は、これにて終了です。明後日から、春休みを含む二年生編が始まります。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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登録日 2020.07.09 06:26

令和でない元号

眠留君のいる並行世界において、平成の次の元号は、晴天(せいてん)でした。令和にしなかった理由は、日本の自然を長年守ってきた公務霊たちが、令和という元号に怒ったか...
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登録日 2020.05.12 05:26

パンデミック

世界を震撼させているパンデミックを、私はまったく予想していませんでした。

そして私は今、非常に驚いています。なぜなら眠留君の世界の実現率が、今回のパンデミック...
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登録日 2020.04.28 08:44

設定の発覚

今日の投稿で、ある設定が発覚しました。この小説は、眠留君の日記だったのです。

その設定は最初からありました。何年前なのか自分でも忘れるほど前、この小説を某小説...
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登録日 2020.03.31 06:09

別のサイトに投稿した分

この小説は以前、「小説家になろう」さんに投稿していました。
その分を、今日をもってすべて投稿できました。
明日からは、未発表のものを載せます。

その明日をもち...
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登録日 2020.02.21 08:37

七章終了

心の成長度合いは、人類が最後に克服する差別要素です。それ故、どの機械を用いて脳のどの部位を調べれば心の成長度合いを測定できるかは、まだ伏せざるをえません。

し...
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登録日 2020.01.19 05:57

混同しちゃった説

カントールの1対1対応を初めて知ったとき、私は眠留君と同じく、嫌で嫌でたまらなくなりました。その結果「混同しちゃった説」を思いついたのですが、私は数学者でも量子...
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登録日 2020.01.13 05:14

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

大晦日に敷庭を、そして元旦に普通選挙の誤謬を投稿できたことを、創造主に感謝します。
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登録日 2020.01.01 04:59

六章終了

六章はこれにて終了です。六章としていますが、全体の流れからは、第一部終了に相当するのが今日の投稿と言えるでしょう。

七章は明日から開始します。第二部冒頭には、...
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登録日 2019.12.17 05:02

五章終了

五章はこれにて終了です。

ゆっくり動作と神経の関係は比較的早く解明されるでしょうが、松果体から吹きいずる風については、五百年以上かかると思います。

なんちゃ...
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登録日 2019.11.02 05:25

四章終了

四章はこれにて終了です。
次章は、前半が二階堂編。
後半は、見取り稽古編です。

引き続き、どうぞよろしくお願いします('◇')ゞ
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登録日 2019.09.24 04:03

三章終了

地球人になる直前の記憶を眠留君が朧気に思い出したところで、三章は終了です。
四章は、明日から開始します。

お気に入りに追加してくださった方、誠にありがとうござ...
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登録日 2019.08.13 05:36

投稿失敗

本日は手違いにより、最初の二行を投稿できていませんでした。
現在は訂正を済ませています。

失礼いたしました<(_ _)>
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登録日 2019.07.31 09:50

二章終了

体育祭の途中ですが、二章はこれにて終了です。
三章は間を置かず、明日から開始します。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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登録日 2019.07.11 04:22

初めまして

初めまして、初山七月と申します。
流行とはまったく異なる小説を読んでいただき、感謝の言葉もありません。

一章は、これにて終了です。
明日は投稿せず、明後日から...
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登録日 2019.06.04 05:18
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