乙梅

乙梅

妖怪や神様と、人の交流のお話を書いています。

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『彩の惑い』完結しました

思っていたより時間がかかりましたが、完結です。
こういう結果ですが、じゃあ彩が選んだ道が尚鋭の元へ続いているのかと言ったら、それはまた別の話です。
尚鋭がいつま...
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登録日 2018.09.02 21:09

あと一話。

「彩の惑い」も残り一話です。

漠、彩、尚鋭、常波……彼らの神様の資格に対する考え方・捉え方は違います。
彩が一番「資格」というものに疑念を持っていないがゆえに、...
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登録日 2018.09.01 21:09

あつい

書いてる話は初秋に突入したのに、現実は厳しい暑さが戻ってきて身体が負けてしまいそうですね。
どっしりと年季の入った遅筆マンなので、だいたいいつも季節が中身を追い...
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登録日 2018.08.26 21:39

常波の話と彩の話更新しました。

常波のお話は、別のサイトにあったのですが、こちらへ移行しました。
ふたつ並行して使ってみましたが、アルファポリスさんのほうが使いやすい気がしますので、今後神様の...
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登録日 2018.08.11 22:11

更新しました。

彩ちゃんがだんだんと自分の気持ちに名前を付けて、整えて、向き合う過程は書いていて楽しいです。
尚鋭がちょっと不憫ですが、ごめんよ。きっと彼にも春が来る。


漠...
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登録日 2018.07.28 22:17

資格の仕組み

日本の神様には分霊、という概念があります。

『神様の資格』の中では資格を持つことが分霊の仕組みに近いです。でも、等級があったり研修があったり、もう少し面倒…も...
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登録日 2018.07.20 21:27

久々の更新です

ちょっと私生活が忙しすぎて書くとか言ってる場合ではなかったのですが、区切りが良いので上げました。
もうしばらくバタつきそうですが、なんとか仕上げていきたいです。...
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登録日 2018.07.11 22:41

火をつけろ

一年で一番忙しい時期、それが六月。
もう二十日とか…明日夏至とか。今月中に終わらせてしまいたかったのですが、叶いそうもありません。

ただ、書きたいものを書いて...
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登録日 2018.06.20 21:48

各話のタイトル

タイトルをつけるのが苦手です。というか、一万文字くらいあればいくつか考えられるのですが、三千くらいの文字数だと何も思いつきません。
新聞連載の小説だって毎日タイ...
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登録日 2018.06.09 21:43

恋模様

彩の神目はいったいどんな人間だろうと考えたとき、名は体を表す、という言葉通りのキャラクターになりました。

尚鋭の知らぬところでどんどんと話が転がっていっていま...
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登録日 2018.05.26 22:38

彩の惑いのはじまり。

いいから黙って俺のものになれ的な●年前の攻め様セリフがまったく似合わない尚鋭と、鈍感女王・彩のお話の続きです。

彩のお話は常に一人称で書いてるのですが、あまり...
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登録日 2018.05.18 23:40

尚鋭の話終わりました。

尚鋭はこれからが正念場といったところでしょうが。

そんなこんなで次章にとりかかりました。

そんなにうまくいかないのが恋愛で、そんな楽しいことばかりでないのも...
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登録日 2018.05.10 21:36

彩のお話終わりました

次は尚鋭のお話を載せていきます。ちょっと情けないところもある、けれど一途でやさしい神様のお話です。
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登録日 2018.05.04 00:17

彩と尚鋭のお話

神様の資格、最初に考えたのはこの彩と尚鋭のお話でした。まず形になったのは、なぜか漠のほうでしたが。
どの神様も、書いていてとても楽しい方たちばかりです。
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登録日 2018.05.01 22:01

神様の資格

漠のお話、2話の前編を掲載しました。
1話のラストで、遠い未来のふたりの姿を書きましたが、そこに至るまでのふたりのお話です。

中編は今日の夕方ごろ更新予定です。
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登録日 2018.04.27 08:17
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