ご隠居

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「小説家になろう」では「おしず」名義で「弓削入鹿シリーズ」を執筆しております。

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「天明奇聞」、2ヶ月近くも放置してスミマ...

タイトル通りです。私生活でゴタゴタがありまして今、自分が最も力を入れている「天明奇聞」を2ヶ月近くも放置してゴメンナサイ。ようやく私生活のゴタゴタも収まりました...
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登録日 2024.03.17 15:12

これで田沼意知もの(と家基もの)を書くのは...

タイトル通りです。国立国会図書館のサイトで閲覧できていた寛政重修諸家譜や武鑑、柳営日次記が軒並み閲覧できなくなりまして、一時、歴史小説を執筆する意欲がなくなって...
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登録日 2023.05.03 16:01

これから田沼意知暗殺事件を描かれる歴史作...

タイトル通りであります。田沼意知が暗殺された時点での佐野善左衛門の同僚(3番組の新番士について調べてみましたので、もし宜しければ参考にして下さい。ちなみに()内の数...
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登録日 2022.07.31 14:33

天明シリーズもの、非公開にして書き直しま...

タイトル通りです。もう自分でも何を書いていたのか分からなくなり、この際、削除しようかとも思いましたが、それなりに愛着もありますし、何より書き直しの際に参考にする...
登録日 2021.01.11 13:03

遠山の金さんは奉行所で息子と一緒に暮らし...

ところで「遠山の金さん」が南町奉行として閑職の大目付から返り咲いた弘化2年、その年の武鑑、出雲寺万次郎の「大成武鑑4巻.[5]」のやはり小納戸にはまだ遠山金四郎(景纂)...
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登録日 2020.11.25 01:10

遠山の金さんは奉行所で息子と一緒に暮らし...

タイトル通りです。はい。我がバイブルとでも称しましょうか、国立国会図書館デジタルコレクションに収蔵されております、「出雲寺金吾」の天保14年の「大成武鑑.巻3」、そ...
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登録日 2020.11.25 00:15

山本博文先生、ありがとうございました。

ここに書くべきことかどうか悩みましたが、やはりお世話になったことには変わりなく、御礼申し上げたく、書きます。山本博文先生の著作の中でも特に、「将軍と大奥『江戸城...
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登録日 2020.05.01 00:38

亀の更新で申し訳ありませんでした。そして...

タイトル通りです。ずっと資料を読み込んでいたりして、これまでまったく更新できずに申し訳ありませんでした。そしてもう、しつこいと思われても仕方のないほどに家基ネタ...
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登録日 2020.05.01 00:29

田丸(たまる)越山(えつざん)の由来について

「大正貴族の階段」の登場人物である田丸(たまる)越山(えつざん)についてですが、越山(えつざん)の方はもう説明するまでもないでしょう。興味のある方はヤフー検索してみて...
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登録日 2020.02.11 21:46

異世界に興味も関心もないのにポイント数稼...

はい、タイトル通り、小生のことであります(汗顔)。指紋捜査官が異世界に転生するという物語。案の定、面白くもないのですが、それにしても驚いたのが、タイトルに「異世界...
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登録日 2020.02.09 20:22

「天明太平記」「千代田大乱」「天明の夜明...

まさかこのような機能があるとはこれまで知らず、漸く使うことに。で、タイトルまんまです。まず天明太平記のタイトルですが、NHK大河ドラマの「元禄太平記」をもじったも...
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登録日 2019.05.26 20:29
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