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友達とのノリでライトノベル大賞に、自分の作品を出した斎宮 百舌鳥(いつき もず)は、第一次審査を案の定通過出来ず、さらには内容を大批評される。
しかし、何故か一人の審査員だけが大絶賛していた。しかも自分にだけ分かるように、連絡先も書かれており、気になって電話するとーーー
それ以降、何故か俺の周りには天才の名を欲しいままにする美少女、美幼女作家が集まって来た。
.....ってどうしてだよ⁉︎
一応、言いますと勿論内容全部ノンフィクションです。
文字数 2,848
最終更新日 2018.07.09
登録日 2018.07.09
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