速崎 嶺二

速崎 嶺二

これから不定期ですが投稿しようと思います! 感想やツイッターフォローもモチべや反省などに繋がるので書いて頂けると幸いです これから応援、よろしくお願いします
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高校1年のある日の夜 僕こと「白神博斗」はある山奥の桜の木の下で小説を読んでいた。 そこに、「若菜」と名乗る女の子がやってきて、僕達ならではの約束をし、守りながら平和に生きていくつもりだった。 次の日、下校時に変なメールとダンボール箱をひとつ届いた。 そこに書かれていたのは!?
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文字数 7,118 最終更新日 2019.07.08 登録日 2019.05.21
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