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孤独死したはずの青年龍二は、 気付けば天空に聳え立つ女神の城に送られる、 女神には地・水・火・風・雷・光・闇と存在していた、 その中で目立たない闇の魔女に龍二は興味を示して彼女をパートナーに選ぶ事に、 その後異世界に飛ばされたが女神は近くには存在せず、 残されたのは薬指に嵌められた黒光する石が嵌め込まれた指輪と[どうか私の封印を解いて…助けて]という言葉だけだった。
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文字数 1,365 最終更新日 2022.09.29 登録日 2022.09.29
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