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俺はずっと好きで憧れてた1学年上の女の先輩に放課後の学校校舎裏で思い切って告白した。そのまま俺は先輩のマンションに引きずり込まれる。実は先輩はタイムマシンでこの時代にやって来た未来人だったのだ。もう女性の生態調査は終わってそろそろこの時代の男性の生態調査を開始したい時に俺に告白されたらしい。そこで先輩は俺の頭に金色の輪っかを後ろから魅惑の体で誘惑しながらまわり込んでそっと付けた。自分の頭にも俺につけた物と同じ金色の輪っかをはめて、リモコンのスイッチを押した。その瞬間、お互いの頭に電気が走り、2人の精神と肉体は入れ替えられた。
文字数 345
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
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