毛蟹葵葉
毛蟹です。アイコンは安さんです。感想には基本的に御礼以外の返信しません
私の婚約者は、獅子の獣人だ。
大切にされる日々を過ごして、私はある日1番恐れていた事が起こってしまった。
「彼を譲ってくれない？」
とうとう彼の番が現れてしまった。
文字数 6,449
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.19
ロクサーヌの婚約者に、社交界でも人気のレイモンドに決まった。
見るからに筋肉質で、汗臭そうなレイモンドを見てロクサーヌは思った。
畜生！女装子調教してやる！
文字数 4,779
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.04.03
ユリ島の神の生け贄になったアリア
ウエディングドレスを身に付けて、粗末なボートに乗せられた海に放り出され、すぐさまボートは転覆してしまう。
彼女を助けてくれたのはユリ島の女神だった。
性癖ぶちこみました
頭空っぽの方が夢を見れます
ヒーローは女装子です
文字数 6,372
最終更新日 2020.01.03
登録日 2020.01.01
美緒は出会い系サイトで知り合った男と何度も肌を重ねて、気がつけば自分の身の上を話すようになっていた。
短編の詰め合わせで投稿していこうかと思ってます
文字数 2,618
最終更新日 2019.11.04
登録日 2019.11.01
アルファの秀は狂暴なオメガが通うと有名な白桔梗学園に通っていた。
彼はアルファのペニスでネックレスを作ったり、睾丸で数珠を作りその葬式に参列しそうな勢いのオメガに恐怖で戦いていた。
彼ができることはただ穏便に毎日を過ごすことだけだった。
アルファだと知られると命がないからだ。
恐ろしい学園なのに秀はなぜそこを通うのか？
そして、彼の前に最大級の災害レベルのオメガが現れた！
あらすじを読んでもらえればわかりますが、かなり地雷が埋まっております。
人を選ぶ内容だと思うので読む方は自己責任でお願いします。
文字数 11,475
最終更新日 2019.11.02
登録日 2019.05.17
「ありのままの自分になるのです。思いのままに」
ある令嬢に言われた言葉の通り僕は生きることにした。
僕は婚約者が大嫌いだ。
文字数 2,404
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.10.25
王立学園の卒業パーティーでそれは起こった。
「ミズハ、貴様と婚約を破棄する！」
殿下の放った一言で、私の腸は煮え繰り返るようだった。
私、何一つ悪いことなんてしてないじゃん！
どうせ、断罪されて処刑されるなら言いたいこと言ってやらぁ！
文字数 2,861
最終更新日 2019.10.17
登録日 2019.10.17
前世の記憶が戻りました。
全身スケスケの猥褻物陳列系ラスボスなんてなりたくない！
え？今、まさにカルト系宗教団体と手を組む最中じゃないですか！
これやったら断罪される。
とにかく追い出そうと思います
文字数 1,197
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.24
亡くなった妻からの手紙が届いた
私は、最後に遺された彼女からのメッセージを読むことにした
文字数 3,128
最終更新日 2019.09.19
登録日 2019.09.19
エログロです。
こちらにあらすじを書くのも憚られるくらいの内容です。
それでも良ければ読んでください。
何年も前に投稿したものです
文字数 6,165
最終更新日 2019.09.15
登録日 2019.09.14
ナヅキは大学生の夏に観た女装子物のAVが忘れられなくて、24の現在まで処女のままだった。
彼女の夢はにょっきりと○んこが生えて、いつか女装子に自分のちん○を突っ込む事だった。
だけど、そんな夢なんて叶うわけがない。
そんなある日彼女は理想の美女装子神に出逢った。
彼の正体は実は？
文字数 16,119
最終更新日 2019.08.30
登録日 2019.08.03
家族からも疎まれ。唯一第三王子の婚約者である事だけがレイラの価値であった。
しかし、それすらも異母妹に奪われる寸前だ。
彼女の末路は地獄か？それとも天国か？
他人に興味のない無気力な令嬢が、雌豚に、あるいは雌犬に堕ちていく……
文字数 8,560
最終更新日 2019.08.20
登録日 2019.08.18
何度もめぐる人生で彼女に大切な人の心を奪われ続ける
気が付けば人に執着することを諦めていた
性描写と比喩の練習です。内容はありません
文字数 4,447
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.08.10
勇者には黒歴史があった。
「魔王！お願い！靴でも舐めるから元の姿に戻して！」
可哀相な（頭が）勇者の物語です。
文字数 1,817
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.08.10
魔王討伐の旅を終えた。ユーリは勇者への褒美として、自分の領地を取り上げられることになった。
彼女は長く住んだ屋敷から出るために荷物をまとめる。
そこに現れたのは……？
文字数 7,418
最終更新日 2019.07.29
登録日 2019.07.27
「やべぇ。詰んだ」
私は前世の記憶が戻って思わず呟いた。
断罪される前にやることは決まってる。
ボケカスタコのクソ殿下。私を敵に回したらどうなるか覚えとけ！
文字数 5,032
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.07.15
