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平和な地球にとある日を境に六歳から十八歳の子供が何かしらの超能力を手に入れた。 この超能力は六歳に達すると自然に身につくようになっており、十八歳になると自然消滅してしまう。 この話は一つの出来事により人間、世界、全ての物が嫌いになってしまった男、神崎新は国立超能力者保護育成機関学校に入学することになり、数々の出会いにより彼の人生が豹変していくである。
文字数 1,172
最終更新日 2017.08.25
登録日 2017.08.25
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