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「私を好きになればいいのに…」
幼馴染みのアイツは私以外の女の子を好きになる。しかも「自分に釣り合わないから」と言って告白もしない片思いのまま。
「恋愛するなら私を愛して」
その気持ちが私の中でずっとぐるぐる渦巻いて留まる…。
誤字脱字等多いので注意!
文字数 2,014
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.18
「貴方の未来、私にくれませんか?」
突然、僕の目の前に現れた少女。無表情で言うその言葉に僕は応える。
「良いよ。だけど…」
初小説投稿なので内容が訳分からん事に…(_ _;)
文字数 1,390
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
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