ふざけたタケノコだな！

隕石に付着していた生命体によって人類がパンデミックにきづきをおこすところから始まる異能力物寄生生物の物語。 主人公はある日目を覚ますと額にコブができていた。寄生生物の影響によって変化する人間社会と人類という種の繁栄を妨害する生物がおりなすストーリー。

レクイエムを奏でよう！そう！　 狂奏曲のように！ 奏でるハーモニーは無限大におもわれたがそれはまた別のおはなし。　　 ものごころがついたのがなんさいだっけなぁ 　 それもあやふやだ、思い出したくない・・・。 でも、いつも脳裏にこべりついてはなれないんだ、あの 『おさむで』 のひとことが。 時をもどしてくれ！たのむ！ タイムリープ！ するかボケがぁああ！！現実ー！ところがどっこい！現実！圧倒的現実！！ これはそんな一言をいうまえの俺の人生を描いたリアルな小説だ。