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高校生の拓哉が小学生のときに不思議な体験をした。
それは、何処かの誰か分からない人との文通。毎日と言っていいほどやっていた文通が突然無くなった。不思議に思ったが次第に何も思わなくなった。高校生になってある日のこと机の上に見覚えがある手紙があった。手紙の指示で自分の名前を書くと目の前に見知らぬ少女が現れた。
不思議な文通から始まった不思議な少女と高校生拓哉との物語
文字数 1,416
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.16
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