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人生を適当に過ごしていた19歳の青年である大和 翔(やまと かける)は、「どうせ」が口癖で、今までネガティブに生きていた。そんなある日、翔は道で、メガネを拾った。そのメガネはかけると一瞬で寝てしまい、かける前に思ったことを夢の中で体験することができた。この1つのメガネが彼の人生を大きく変えることに
文字数 2,285
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.04
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