如月 風佳

如月 風佳

殺し屋の超長編小説かいてます。
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キャラ文芸 連載中 長編
事故にあった小林 美奈子は燃え盛る火の海の中にいた。 逃げ惑ううち、殺し屋(政府の犬)達に出会う。 美奈子は、その殺し屋達に“現在”は2350年だと知らされる。 何故、美奈子が未来に来てしまったのか、 彼らは何故、殺し続けるのか… かなり長い物語になりますが、読んで頂ければ幸いです。 誤字脱字も多いと思います。 出来れば優しく教えていただけると嬉しいです。 近い…けれど遠い未来が 少しでも輝いていればと思います。 意味の無い死が少なくなり、 命が命を消すという残酷な行為が 無くなっていくよう…。 愛する人と永遠を共に出来るよう…。 戦争などによるたくさんの被害者が 少しでも減っていくように…。 心から祈ります。 もし、この物語のような未来が待っているとしたら 変えられるのは…きっと今だけなんだと思います。 でわ、楽しんでいただける事を祈って…。 なお、著作権は管理人・如月風佳にあります。 ないと思いますが無断転載厳禁でお願いします。
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小説 192,003 位 / 192,003件 キャラ文芸 4,678 位 / 4,678件
文字数 59,911 最終更新日 2017.10.05 登録日 2017.08.15
BL 完結 短編 R18
 僕が42回目の自殺に失敗したのは…運の悪さと、“彼”の所為だった。 樹海に入り、当てもなく歩いてみたその先に、彼がいた。 「どうせ、自分の都合で終らせようとしてたんだろ?それなら俺の都合で生きててくれ。最高にお前に似合う死に様用意してやるからさっ」 僕は少しだけ笑っていた。 「貴方の都合で?」 「あぁ、手伝ってやるよ。」 彼は意気揚々と笑う。少年が夢を語るように。 「お前って、サディステックに守ってやりたくなるからねぇ…。」 「あの…“サディステックに守る”ってどうやるんですか?」 彼は、ニシャリと笑って、目を伏せた。口だけが撓っている。 「なぁーに…、“殺してやりたくなる”って事さ。」 死体愛好家に樹海で拾われた死にたがりの少年。 BL描写あり 血・痛み注意 強姦シーンあり
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小説 34,499 位 / 192,003件 BL 9,167 位 / 25,359件
文字数 13,040 最終更新日 2017.07.11 登録日 2017.07.11
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