時雨
新人作家です！
小説家になろう、アルファポリスで「イメージ(妄想力)で異世界を駆け抜ける」を投稿しています。
よろしくお願いします
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ふと目が覚めた時には森の中に横たわっていた。
そこで、主人公は自分に関する記憶が一切ないことを知り、そしてここはどこなのかと考える。
主人公は考えているうちに出て来てしまったステータスにここは異世界だと知る。
記憶を失った主人公はまず、この世界のことを知ることを目的とし、あわよくば記憶が戻ることを考えた。
これはそんな自分のことを知らずに異世界で旅をする少年の物語。
⚠小説家になろうでも投稿しています。
文字数 62,944
最終更新日 2018.03.21
登録日 2018.02.14
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