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進化論というのは、ダーウィンの生物が現在の形態に至ったその経緯を唱えた、今ではスタンダードな、しかしながら、当時は異端とされた考え方のことです。
このエッセイ?というか、ただ大学生の僕が思いついたことを更新していくだけの、自由帳的なものなのですが、これの名前を進化論という名前にしたのは、自分のiPhoneのメモに、同じように気が付いたことを書き留める進化論いうフォルダがあり、それと同じような感じで、もしくはそこから丸々とってきてやって、投稿してやろうかなと、そういう思惑があるからです。
自分のiPhoneのメモのフォルダ名が進化論という名前なのもきちんと理由があって、ダーウィンの進化論というのは動物が現在の形態になった経緯を書いたものですが、僕のものはどうすれば自分は進化できるだろうか、という悩みを解決するために論じてみた、というちょっとした遊び心のあるネーミングにしてみました。
もうこの部分で文章力のなさが露呈されていますが、これはあくまでも自由帳ですので、皆さん、こんな日本語の拙い僕のエッセイに興味を持っていただけた方は、どうぞ毎度更新していきますので、よろしくお願いします。
ちなみに不定期です。
では、よろしくお願いします。
文字数 1,424
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
ジャングルの中で過ごすフトゥエ(Huture)族。
原始的な生活の中で、充実した、幸せな日々を過ごしていた。
しかし、民衆の抱える差別などの問題、急激な開拓による食糧難、そして戦争。平和だったフトゥエ(Hture)族はどんどんとカオスになっていく。
それは違う星で、違う世界で起こっていること。しかし、それは本当に他人事なのだろうか。
フトゥエ(Hture)族のマダ(Mada)、フティムス(Htims)、ナティト(Natit)、セガラウゥ(Cegarawe)の4人の主人公を軸に、フトゥエ(Hture)族を描く。
※なお作中の名称は様々な単語の逆さ読みをベースとしたものであり、実在するものとは無関係です。ご了承ください。
文字数 1,189
最終更新日 2020.08.08
登録日 2020.08.08
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