星崎夜兎
カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+でSF、恋愛小説を書いてます。よろしくお願いします。
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近未来のT-タウン。人間やロボットはレベル分けをされ暮らしていた。最高レベルであるシオンは、外に出ることは許されず、Tタワーの上層階で月を眺める事が趣味であった。しかし、夜眠ると窓の外から物音が聴こえる。そこには見知らぬ少女の姿があった。
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最終更新日 2018.11.27
登録日 2018.11.27
孤独な小説家アサヒの元にやってきたのは一匹の不思議な猫だった。猫嫌いのアサヒは門前払いをするが、何とその猫は喋る猫だった。
暖かくなりたい人に贈るちょっとした日常の物語。
登録日 2020.03.23
双子の姉妹、素直と笑顔は平凡な日々を過ごしていた。しかしある日頭の中に不思議な声が聞こえてきて――。
音楽と魔法が織り成す、日常ファンタジー。音が放たれた時、そこには闘いがあるのかそれとも癒やしなのか。小さな双子の女の子は謎の黒うさぎへ立ち向かう。
シリーズ三作目のノベルズ版。
企画・提案 sound select様
全国のCD屋さんで発売中のサウンドノベルズCD、双子の音使い第一シリーズがYouTubeで無料配信中
登録日 2020.11.27
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