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無口でクール?な幼馴染の先輩
赤水ツバサが、大好きな後輩の、
青木空。
空が中学に入学したタイミングで、 ツバサ先輩が引っ越し。
その時、先輩のことが好きだと自覚した空は、ツバサ先輩に思いを伝えるためにツバサ先輩のいる難関高に入学。
その後、ツバサ先輩に思いを伝えるが
返事はまさかの
「ごめんなさい?」
落ち込む空だが先輩の表情に変化が。
「先輩、耳が真っ赤ですよ。」
「はっっっっ 別に、空に告白されるのが嬉しくて照れたわけじゃないんだからね。」
いつも口数が少なくクールな先輩が、 ガチ照れ⁈
もしかして先輩も俺のことが好きなのか
果たして両片思いの2人の恋の行方は。
甘々全開の青春ラブコメです。
4月から3日に1回1000字程度を目安に投稿していきます
文字数 3,853
最終更新日 2025.04.05
登録日 2025.03.27
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