小択出新都

転生先の公爵家でいきなり跡継ぎ失格にされたエトワ。けれど、実はこの世界に転生するとき神さまからすごいチートをもらっていた！　マイペースに学校生活を楽しんでいるところ、古代魔法がかかっている【影呪の塔】で腕試しが行われることに。護衛役の子供達がこぞって参加する中、塔に連続爆破事件の魔族が紛れ込んだとの通報が…!?　エトワがすぐさま塔に入り、事なきを得たけれど、魔族の襲撃はどんどん本格化していって――

魔力がないせいで、公爵家の跡継ぎ失格になったエトワ。今は護衛役の子供たちと一緒に『ルーヴ・ロゼ』という学園に通っている。転生前にもらったチートスキルを隠しつつ、学校生活をマイペースに楽しんでいたけれど……。ある日、町で謎の爆破事件が発生！　エトワがチートを使って事なきを得たけれど、どうやら事件は魔族のしわざらしく…!?

生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまったが、今は護衛役の子供たちと一緒に学校に通いつつも、珍事件（？）を解決したり、王子さまの誕生パーティーに参加したりと、のんびり楽しい毎日を送っている。そんな中、ある商人と出会ったエトワは、ひょんなことから商会を設立し、愛用していたアルミホイルの商品化を目指すことに……。やる気もテンションもマックスのエトワだけれど――!?　文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

'転生先の公爵家でいきなり跡継ぎ失格にされたエトワ。けれど、実はこの世界に転生する時、神さまからすごいチートをもらっていた！　その力をこっそり活用しつつ、小学生になったエトワは護衛役の五人の子供たちと一緒に、貴族の子息が通う学校、『ルーヴ・ロゼ』での生活を始める。そんなある日、上流階級の貴族だけが入れるサロン、“桜貴会”からお茶会への招待状が…！　魔力を持たないエトワをよく思わない生徒もいる中、恐る恐るお茶会に参加するエトワだが…？

生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまったが、今は護衛役の子供たちと一緒にルーヴ・ロゼという学園に通っている。お休みの日には魔獣のレタラスと遊んだり、冒険者パーティーのお手伝いをしたりと、のんびり楽しい日々を送っていた。そんなエトワたちも三年生になると、学園では魔法戦技というリーグ戦が始まった！　魔力のないエトワには関係ないと思っていたけれど――？　文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまった！　けれど、実はこの世界に転生するとき、神さまからすごいチートをもらっていた。その力をこっそり活用しつつ、小学生になったエトワは、護衛役の五人の子供たちと一緒に学校生活をマイペースに楽しんでいる。そんなある日、町で謎の爆破事件が発生！　エトワがチートを使って事なきを得たけれど、どうやら事件は魔族のしわざらしく――!?　文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまった！　そんなある日、分家から五人の子供たちが集められる。彼らはエトワの護衛役を務め、一番優秀だった者が公爵家の跡継ぎになるという。魔力だけでなく、いろいろ残念なエトワは、他の子供たちにバカにされたり、呆れられたりしつつも、彼らと一緒に成長していく。そんなエトワには、本人も忘れていたけれど、すごい能力があって!?　文庫だけの書き下ろし番外編も収録！

魔力がないせいで公爵家の跡継ぎ失格になったエトワ。今は護衛の子供たちと一緒に学園に通いつつ、自らが設立した商会で商品を開発したり魔王の娘とお出かけをしたり楽しい日々を送っている。そんなある日、お世話になったパイシェン先輩がついに学園を卒業することに！　エトワは感謝の気持ちを伝えるべく、激レアなお祝いの花、純白のフレンリアをプレゼントすることを決意したが、なかなか簡単に手に入るものではなくて――？　「大好きなパイシェン先輩のためならば、東奔西走どこへでも！」失格令嬢エトワのお気楽ファンタジー第５弾！

異世界の公爵家に転生したものの、生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまった！　そんなある日、分家から五人の子供達が集められる。彼らはエトワが十五歳になるまで護衛役を務め、一番優秀だった者が公爵家の跡継ぎになるという。けれどエトワには、本人もすっかり忘れていたけれど、神さまからもらったすごい能力があって――!?　

魔力がないせいで公爵家の跡継ぎ失格になったエトワ。今は護衛役の子供たちと一緒に学校に通いつつも、珍事件（？）を解決したり、王子様の誕生パーティーに参加したりのんびり楽しい毎日を送っている。 そんなある日、ロールベンツという名前の商人と出会ったエトワは、愛用していたアルミホイルの商品化に乗り出すことになって……。ひょんなことからエトワ商会設立!?　転生令嬢のお気楽ファンタジー第４弾！

魔力がないせいで公爵家の跡継ぎ失格になったエトワ。今は護衛役の子供たちと一緒に、ルーヴ・ロゼという学園の小等部に通っている。お休みの日には魔獣のレタラスと遊んだり、冒険者パーティーのお手伝いをしたりと、のんびり楽しい日々を送っていたのだけれど……そんなエトワたちも三年生になると、学園では魔法戦技というリーグ戦が始まった！　チームを組んで魔法で戦う競技なので、魔力のないエトワには関係ないと思っていたら、いろいろあって出場することになってしまい――？

転生先の公爵家でいきなり跡継ぎ失格にされたエトワ。けれど、実はこの世界に転生するとき神さまからすごいチートをもらっていた。その力をこっそり活用しつつ、小学生になったエトワは、護衛役の五人の子供たちと一緒に学校生活をマイペースに楽しんでいる。でもそんなある日、町で謎の爆破事件が発生！　エトワがチートを使って事なきを得たけれど、どうやら事件は魔族のしわざらしい。しかもそのあと魔族から、町に宣戦布告が届いて――!?

異世界の公爵家に転生したものの、生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまった！　それでも元気に過ごしていたある日、分家から五人の子供たちが集められる。彼らはエトワが十五歳になるまで護衛役を務め、一番優秀だった者が公爵家の跡継ぎになるという。魔力だけでなく、いろいろ残念なエトワは、他の子供たちにバカにされたり、呆れられたりしつつも彼らと一緒にすくすくと成長していく。そんなエトワには、本人もすっかり忘れていたけれど、神さまからもらったすごい能力があって――!?