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『俺の姉に舞い降りたもの』 俺はリン 自分で言うのもなんだが元優等生の高校性今はというと家にこもって、 ネッ友とゲームをしている。 そんな生活を毎日送っていた。 (コンコン) 「リン?起きてる?」 来た、こいつは俺の姉のサキだもう成人しているが元優等生の俺と違って、頭は悪い、口は悪いとダメダメだ、だけど一つ俺とは違う所があるそれは、陽キャということだ 優等生だったが友達なんかいなかった だけど今はネッ友がいるそれだけで十分だ 「リン?あけるよ!」 「サキ!待て!まだいいって言ってない!」 (ガチャ) 「何これリン、」 「こ、これは勉強の資料を読もうと..」 ヤバい、キレられる 「このマンガが勉強の資料って言いたいの‼︎ そんなことしてる暇があるなら早く部屋掃除して!」 「わかった!わかったから早く部屋から出てってくれ!」 「もぉ、早くしてね!」 (ガチャン) ふぅ、危うく殺されるとこだった... まぁ一旦掃除するエネルギーチャージということで一眠りするか (ピカァァン) ?? 今の光は、朝なのにわかる眩しさ、外からしたような、 ってサキは大丈夫か?さっき出たばっかだよな あ、あれ?外にはサキの姿は... ってサキが倒れてる‼︎ クソォ部屋から出るしか、でもサキの命には変えられない! あれサキがマイホーム⭐︎に? あれ俺の部屋に来てないか? (ガチャ!) 「おぉ!急にノックもしないで! どうかしたのか⁉︎」 「リン、ヒクッ小学生になっちゃった!」     えぇぇぇぇぇえ!!! サキはロリ化が与えられたのだ!             2話に続く!
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文字数 1,501 最終更新日 2024.06.24 登録日 2024.06.23
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