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ある日世界に人間が人間を殺すウイルスが散り世界が終わりかけた。
彼女らは自らの能力で己を守った。
その時、天から三体の神が降りたった。
そのうちの二体は世界を修復してくれた。
ある日、妖怪と名乗る雪女が主人公のもとへ現れた。
その雪女は主人公の母親の側近だという。主人公のいる世界の両親は偽物だと言った。そして、主人公も妖怪だと告げる。
ここから惨劇、悲劇、魔法、家族の愛、恋の物語が始まる。
出てくる妖怪
雪女
狐
吸血鬼
針女
烏天狗
人魚
犬神
主人公の故郷
・鬼が守護する国 ・オーガ王国
神
人を惑わす悪しき神 ・オニトリ 鬼酉
人を光へ導く太陽の神・アマテラス
人の運命を変え見守る神・名前はまだ決めてないです。
他にも歴史の偉人たちがでてきます。
・沖田総司
・斎藤一
・ジャンヌダルク
・卑弥呼
文字数 33,214
最終更新日 2016.11.11
登録日 2016.05.17
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