卯月憂

卯月憂

文を綴るのが好きで、思ったままに書くことが多いです。 汚いところや奥底にある倫理観にかけたものなどが人間の綺麗さだと思っています。なのでそういう文を書きます。
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憎むのに、憎みきれない歪んだ愛が、人にはどれほど歪に見えるのでしょう。嫌いたいけど、嫌うことが出来ない。美化したいけど、出来ない。だって、綺麗じゃないことはもう、分かりきっているから。それなのに彼は今日も創ろうとする。 美しい人生を。 暴力表現在り
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文字数 1,506 最終更新日 2021.01.17 登録日 2021.01.17
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