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新作の詩です。自分の原点を今一度思い出したいな、と思います。
ほぼ思い付きに近いものがあるかと思いますが、お付き合い頂けると有難いです。
文字数 673
最終更新日 2023.11.28
登録日 2021.01.11
そのとき感じたことは、きっとその時だけの言葉でしか表せないもの。自分の中に生まれた感動を、あの頃の自分はどう表していたのだろうか。
そんな昔の詩を何処かに留めて置くための、『渡海の向こうに』、『愛を唄う小鳥は』に続く詩、第3弾。
文字数 803
最終更新日 2021.01.15
登録日 2018.10.10
思い付いた時の詩を載せています。『渡海の向こうに』からの詩、第2弾になります。
愛しいって気持ちはふとした時に感じるような気がします。
文字数 690
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.05.14
その時々の浮かんだ詩を載せています。
足を運んでくださる皆様、有難う御座います。感謝をするとともに、皆様の幸せを祈っています。
文字数 879
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.03.11
宮部恭、16歳。切れ長の瞳と背中まで垂れる長髪。身長は172㎝の程々の高さ、すらりとした容姿は中性的で、下校時には他校の女生徒を惹き付けるモテっぷり。
しかし、本人はそんなことには露程の関心もなく、我が道を行くゴーイングマイウェイなお人柄。
そんな恭には、たくさんの秘密が隠されているのである!
文字数 39,646
最終更新日 2018.02.14
登録日 2017.05.12
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