ブローバチ

ブローバチ

趣味として小説書いておりますが、なんちゃって小説ですので温かい目で見てアドバイス等くれると助かります。背景書くの難しいですね。
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 大型トラックに引かれて死んだ筈の多々良良一は目を覚めると真っ白の空間にいた。  後ろに振り向くと白のローブを着た老人が土下座していた。 「転生してくれんかの?」 「そうですが…。だが断る!」
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文字数 19,177 最終更新日 2019.04.28 登録日 2018.03.11
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