さくらもち

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よろしくお願いします。自分が書きたいものを自由気ままに書きます(*ノ・ω・)ノ♫ ですが、いろんな小説を書きたいので、「あ、終わったな」とか思う作品はすぐ完結します。 これぞ自由に書く☆
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公爵家の長女セレネ・タナトスは婚約者に婚約破棄をされ、妹のユラがその婚約を受け継いだ。 両親はユラを溺愛していた。だから、妹のお願いだと言って勝手に進めて、あまつさえ、私に帝国屈指の問題児ハデス・ヒュプノスこと死神王子との強制婚約。 「私の人生終わったわ……」 ハデス・ヒュプノスは、皇帝の血を継ぐ一人で、私の元婚約者がハデスの兄であった。 実力こそ全てだが、人を殺したなどと様々な噂がたち、あまり良い印象もないしパーティーやらなんやら見たこともなかった。 けど、あれこの婚約幸せなのではーー? ⚠誤字脱字があります。 ⚠作者のメンタルお豆腐並なので、「面白くない」「書き方下手」などという言葉はご控えください。
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小説 193,933 位 / 193,933件 恋愛 58,611 位 / 58,611件
文字数 1,818 最終更新日 2021.10.01 登録日 2021.10.01
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「ごめん…っ……リリアナ!俺は真実の愛ってやつを見つけてしまったんだ!!だから、婚約破棄をさせてもらう」 唐突に言われた婚約破棄宣言。 私の婚約者の隣には、私の妹が嬉しそうな笑みを浮かべている。 きっと妹がとったのだろう。 「はぁ…まぁ、いいですけど」 表向きに渋々納得した私は素直に婚約破棄を受け止めた。 だって、あの男は〇〇なのだから。 けど、一ヶ月ほどたったある日妹が戻ってきてーー ⚠誤字がちょくちょくありますが、気にしないでください。 あと、感想返信遅くなります……
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小説 193,933 位 / 193,933件 恋愛 58,611 位 / 58,611件
文字数 112,045 最終更新日 2021.08.10 登録日 2020.12.17
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名家のラズリウルシュ家。 とある日に両親が引き取ってきた子。 養子の弟、ライは体が弱く、毎日の様に寝たきりだった。 けど、ベッドからでも一緒に話せたし、同年代の子とは付き合わずにライと一緒に話していた姉セチア。 両親はライを引き取った数年後に不治の病にかかって死んだ。 そして、主人公セチア・ラズリウルシュと養子のライだけが残された。 親族はライを邪険にし「死神」だと言って嫌う。 セチアは幼きながらも優秀を認められ当主となり、一応義両親と共にいる事に。 義両親はセチアを虐め、嫌い、酷い扱いをしてきた。 セチアはライにはその事を言わずに仕事をしていたら、無理がたたってしまい、倒れてしまった。 けど、起きたらライが 「僕が偉くなる」 そう言って、数日後、信じられないことにライは皇帝になっていた…… 皇帝になり、手のひらを返してくる義両親達は国外追放。 そして、私セチアには婚約申し込み……? __実の弟じゃないけども、それはいいのか!???
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文字数 5,417 最終更新日 2021.06.15 登録日 2021.06.11
作者不眠症
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文字数 724 最終更新日 2021.06.07 登録日 2021.06.07
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「此方としても苦しいが、婚約破棄させてもらう」 ご都合主義かっっっ!!! なんて事を思いながらも、ぐっと言うのを堪えた。 妹はいとも簡単に泣く演技をしながら、私から婚約者を奪い取る。 「ま、妹の本性見たら平気か」 婚約破棄され、帰る途中ポツリと呟いた言葉。 妹は、大変お金を欲しがるし、妹自身も知らない借金あるし、家事とかもできないしーーで、あの婚約者も目が覚めるだろう。 半年程たった頃、元婚約者が婚約を復縁してくれと頼み込んできた 「あ?舐めんな」
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文字数 1,110 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.05.03
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偽物の聖女だと言われ、国外追放を受けた本物の聖女。 姉の私ではなく妹の方が聖女だと言い張る両親+婚約者。 妹は病弱で、その病弱さを狙って、聖女の座をとった、ということで国外追放を受けた。 のだが……… 妹は全然元気で、私によく酷いという程の意地悪をし、今回も妹の悪事。 両親と何故か私の婚約者すらも妹を溺愛してるため、私が邪魔だったのだろう。 妹が本物の聖女だと言い放った。 けど、私はいいんですけどね 「落ちるところまで落ちろ、妹よ」 さて、悪魔はどっちだったやら 私は隣国の王子に拾われ、幸せだったのだが、国から 「本物の聖女だから帰ってこい」 と言われた。 「だーれが帰るか!あんなところ!!」
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「みて、私の婚約者よ!!」 妹、ジェル・リリーックレイは、自分の婚約者を今日皆へと発表した。 けど、その婚約者は私の婚約者ーー どうやら勝手に婚約破棄されていたらしい。 その時の私はなんと喜んでいた。 実は両親から、「もし婚約破棄されたら、呪いの王子に嫁いでもらう」と、言われていたので重くそ喜んでいる。 呪いの王子、生まれながら呪いを持ち、生き物に触ると腐ってしまう。 その解決方法はなく、塔に幽閉されているんだそう。 でも、さすがに婚約者くらいは見つけないと……と、いうことで私がなった!! 今より自由になるはずだからと婚約したのに……溺愛されてます!??
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「おねぇさま〜?婚約者を譲って頂戴」 それが事の始まりだった。 美形な妹には、両親や他の人達にも好かれ、みんなから人気者だった。 そして、今日私の婚約者を渡せと言われてしまった。 私の婚約者も、妹のほうが好き!と言っていたので、渡したら。 次は、私の新しい完璧婚約者を渡せと言われました
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唐突だが、婚約破棄をされてしまった。 私より妹の方が可愛いから!というクソみたいな理由だったが 「ありがとうございます!」 逆にお礼を言いたかった。 彼女はマフィ・ネットルーペ。 妹ばかりにベタベタする婚約者に嫌気がさし、婚約者に婚約破棄されたので、嬉しがっている。 そもそも、攻略結婚だったので、妹でも大丈夫なはずだ。 「とりま、寝よう!!」 そして、次の日、皇帝から婚約を申し込まれた。 びっくりしたし、もうめんどくさい事を起こしたくないので、全速力で逃げる私の話。
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ヲタク、腐女子、腐男子、などなど集まれ
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私が話したいこと
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絢瀬來、私は性同一性障害。 來はそれを隠し続け、平穏といえば、平穏の時を過ごしていた。 偽らなくてはいけない、この世界のルールを守らなくては鐘が鳴り始める。 鐘がなったら、虐めの始まりだ。 ほら、また始まった。 僕の机に花が置いてあるのだ。 投げ捨てたかった。けども、もう決まってしまった物はしょうがない。 この一年間、僕は消えた者。 それがこの世界のルール けど、ある日一人の僕に出会った。
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