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恋愛 連載中 短編
私星野霊夢は、あの日あの時に一堂一馬に恋をしてしまった。あれは、暑い夏の日だった。一堂一馬と一緒に夏祭りに行った時に私が階段を一段踏み外してしまい転けそうになった時に私の手を差し伸べて助けてもらった。 霊夢「一馬ありがとう」 霊夢は、顔を真っ赤にして言った 一馬「霊夢大丈夫か?怪我とかないか?」 霊夢「・・・うん 大丈夫」 一馬「そうか。良かった 気をつけろよ」 一馬は、笑顔で霊夢に言った そうこれが初めて私霊夢が一馬を好きになった時の話。 それでは、どうぞw
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文字数 612 最終更新日 2018.01.30 登録日 2018.01.30
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