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今までの人生の半分を暗殺者として過ごし、「赤い眼の死神」と呼ばれた殺し屋・赤麻リサ。人殺しの日々に明け暮れていたリサは、ある日、久々に自宅に帰ると、部屋の隅にうずくまる一人の少女を見つける。
この不思議な出会いによって、リサは守るべき人を知り、自分自身の夢を見つける
文字数 1,848
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
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