アルバイト小説一覧
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尻お貸しします。お尻に特化したお店を始めました。アルバイトの面接から仕込み、お客さんとのセックスを書いていきたいと思います。基本的に色々なキャラが出てきます。
文字数 22,176
最終更新日 2024.09.08
登録日 2022.04.06
文字数 9,455
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.01
文字数 1,028
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.10
某都内に隠れ潜むように佇む場違いな日本家屋。そこは眠りに悩む者達が辿り着く眠りの救済所。彼に掛かればあっという間に、眠りの世界へとたどり着くことが出来ると評判だが、その店を知っている者は少ない。
ある日悪夢に悩まされる学生が、求眠堂を訪れ不思議な雰囲気を纏う店主と共にある体質が原因で非日常へと突き進んでいく。色々あって求眠堂で働くことになった主人公、この店には普通じゃない妖怪のお客さんも沢山訪れて・・・・
そんな求眠堂に辿り着いた夢を全て記憶する学生と獏の店主がおりなす、少し不思議な妖怪日常物語。
「お前の夢は美味いな」
「勝手に夢に入ってくるのやめてください!」
文字数 135,095
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.08.06
高二の春・・・部活、遊び、友人関係、恋愛・・・・とにかく、周りは青春真っただ中。
榮倉右代(えいくらうしろ)は窓から彼らを眺めつつ、いつまでも白紙のままの進路希望調査票の上に伏していた。
「―――じゃあいっそのこと甘沢咲菜さんの家に婿入りします、っていうのはどう?」
いつの間にか、幼馴染が前の席で面白そうに自分を眺めていることに気が付く。
今考えてみれば、俺の最初の選択肢は、この幼馴染の冗談じみた提案だったように思える。
「―――私は、きみと仕事がしたいんだけど」
同級生のモデルは、俺と仕事がしたいらしい。は?なんじゃそりゃ・・・。
「―――私と一緒に、都心の大学に行かない?」
白魔女の異名を持つ天才テニス少女は、大学進学か・・・は?俺と?なんで?
「―――正直に言うとさ、私はきみが欲しいんだ」
全校生徒のあこがれ・・・なんでもこなす才色兼備の先輩は、俺が欲しいって?おいおい、ちょっとまてくれ・・・!
だからあの・・・俺は!
・・・・・あれ、なにがしたかったんだっけ?
―――これは、長い間白紙状態だった、一人の男子高校生の進路が決まるまでの物語である。
文字数 61,748
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.04.21
文字数 1,056
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
ここはとある星系にある惑星、アルデバラン。その衛星軌道上に、『スペース・ラブ』社が所有する宇宙ステーションがある。そしてこのステーションには、様々な星の生命体が働いている。
文字数 3,253
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.31
約15年以上前、私はある映画館でバイトをしていましたが、縁あってピカチュウの「中の人」をやることに……!その時の、笑いあり涙あり?の思い出話です。
文字数 6,836
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.07.03
とあるライターとアルバイトの一幕。
今はもう『巻き戻し』とはいわないそうで、リモコンにも『早戻し』と書いてあるとか、時代。
文字数 1,936
最終更新日 2022.02.16
登録日 2022.02.16
私、由良美香(職業:大学生)は『鹿野歯科』で歯科助手兼受付のアルバイトをしている。
――――ただし、そのアルバイト、恋愛禁止なんです。
文字数 7,988
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.07
地上には生命が増え続け、魂の供給が追い付かなくなる近未来。
トウキョウに妹と二人暮らしの青年が「死神」というバイトを始める。
バイトの制服である死神のローブを着たら大変なことに。
※過去に「小説家になろう」に投稿していたものと、ほぼ同じ内容の投稿となります。
文字数 87,500
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.08.16
大学を卒業しても就職せずにいる男性(道夫)と、道夫が好意を寄せているアルバイト先の年下の女性(咲)と、道夫の事が好きな上司との三角関係が織りなす恋愛バラエティ。
文字数 6,680
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.03
「1日1時間1万円、とりあえず3日間、時間帯は午後ならいつでもOK、もちろん危ない仕事じゃない。かなりいい条件だと思うけど、どう?」
友人から、そんな割がよすぎて怪しさ大爆発なバイトを提示されて、うっかり釣られて連れていかれたのは、大豪邸だった。
文字数 5,416
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.18
僕の名前は蒼 月(あおい らいと)。都内でその日暮らしをする22歳のフリーター。
夏が来ると必ず思い出す出来事がある。あれはそう、7年前のことだ。
文字数 7,984
最終更新日 2020.04.05
登録日 2020.04.05
中学二年になった松本拓海は、仲良しグループの海斗と七海、美咲との四人で、自由に使えるお金を増やすための方法を考えてみた。
そして、高齢者をターゲットにした孫代行サービスをやってみようという話になった。孫代行とは、孫と触れ合う機会のない高齢者のもとに自分たちが出向いて、孫と過ごしている時間を疑似体験してもらうサービスのことだった。
拓海がリーダー役に指名され、懸命に四人をまとめる。決断力のない拓海には荷が重たいことだったのだが、密かに思いを寄せていた七海に格好の悪い姿を見せないために、懸命に頑張った。
四人は、協力しながらチラシを配り、連絡をくれた高齢者の家に出向いて孫代行を行った。客の数も次第に増え、四人が手にするお金の額も増えていく。
しかし、商売をしていることが学校にばれてしまった。四人は、親と一緒に学校に呼び出され、先生たちから、校則違反となる行為であり二度とやってはならないと言い渡される。
その最中に、孫代行を利用していた高齢者たちがその場に姿を現し、拓海たちがしていることは自分たちも望んでいることなのだと主張した。
その様子を目の当たりにした四人の親たちも拓海たちのやったことに対して理解を表し、ボランティアという形でなら孫代行を続けてもよいという結論になった。
その結果を受けて、拓海は、今後どうしていくべきなのかを考えた。高齢者たちと交流を図る中で生きていくうえで大切なことを学ばせてもらえているという思いがあり、孫代行は続けていきたかったからだ。
他の仲間ともそのことを話し合い、全員が孫代行を続けていきたいという思いを抱いていることを知った拓海は、今まで稼いだお金を使って、客になってくれた高齢者たちと自分たちの親を招いた食事会をやらないかと三人に提案した。
それぞれに対する感謝の言葉を口にしたうえで、今後も孫代行を続けていきたいという全員の思いを伝えて再スタートすることが目的だった。
そして、食事会の日がやってきた。拓海が、四人を代表して感謝の言葉と全員の思いを、集まってくれた高齢者たちと親に伝える。
その姿を目にした七海の胸に、拓海のことを頼もしく思う気持ちが芽生え始めた。
文字数 77,412
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.04.03
文字数 987
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.28
人と話すのが苦手な少女がアルバイトに志願し、ウェイトレスの仕事を任され、なんとか一人前と認めてもらうまでのお話。
鷹華のドジっ子設定を出来る限り生かすようにしました。
皆様どうかよろしくお願いいたします。
文字数 4,874
最終更新日 2018.09.02
登録日 2018.09.02
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