占い小説一覧
最近ゲッターズ飯田さんの五星三心占いにハマり始め、そこから火が付き五星三心占いの元になっている四柱推命、西洋占星術、宿曜占星術、算命学、あと昔あった動物占いや六占星術などを読み漁っています。そのうち九星気学も見てみようと思う。
楽しくてしょうがないのよ。止まらないのよ。人の生年月日がやたら気になる術式発動中なのよ(笑)
まだまだ勉強し始めなので(占い歴2ヶ月くらい)個人鑑定とかはやってないよ。でもそのうち出来るようになれば楽しいよね!!
このエッセイは、私の周りの人のこの星持ってる人はこんな感じ!!を書きたい時に好きなだけ書く場所です。書きたいのよ(笑)
文字数 14,302
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.09.10
日本に古くからある占いのひとつに顔占い・人相占いと言われている占い方があります。
それは人間の顔の形や造りとか皮膚の色とかツヤとか体格のバランスを見て
その人の性格や行動のクセとか、たどりそうな人生の方向性を占う事ができる占いです。
その顔占い・人相占いには原典とも言えるの中国の古典詩集がありまして、
それは「 神異賦(しんいふ) 」と言われています。
その詩集は始めから終わりまですべて漢字の漢文で書かれています。
その漢文の詩集を未熟ながら顔占い人相占いの知識と経験を持っている者(私のことです)が
漢文直訳ではなくて、現代の日本の顔占い人相術の考え方や判断の仕方に
そうように現代の日本語で書いたものが本書です。
この本では顔占い人相占いを一体どんなものなのか?と知りたいと思う方の
参考になりますように私がこれまでに学んできたことを盛り込んで
個人的な視点でまとめられた顔占い人相占い解説書というような感じの本です。
私流のアレンジ日本語訳や解釈が多いので、
正統な漢文の教科書的な和訳や解釈にはなりませんが
顔占い人相占いに興味をお持ちの方の参考とか
「ちょっとした会話のネタ」ぐらいにはなるのではないかと思います。
顔占い人相占いに少しでも興味を持たれた方はどうぞご覧になってみてください。
(注意) この本の内容は私のブログやSNSや他の記事投稿サイトにも掲載しております
そのことをあらかじめお断りさせていただきます
文字数 49,751
最終更新日 2024.10.25
登録日 2023.10.01
文字数 1,987
最終更新日 2024.10.13
登録日 2022.08.13
ココナラで「 世界初! みげか3タイプ診断占いやります あなたは未来・現在・過去のどれに「ワクワク」しますか?」という占いを出品中の、すきづきんさん の弟子であるクルミアルクです。
みげか3タイプ診断をわかりやすく例示すべく、有名人の対象にした診断をつづっています。
(2022年にノベルアッププラスというサイトでつづっていた内容を修筆など加えてこちらへ転載。)
起きてしまった事態への対処で「自分らしさ」をどう打ち出すか、というのがこの占いの本来の主眼です。診断をご希望の方はココナラのすきづきんさんへアクションしてみてくださいね。
文字数 33,081
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.01.08
また始まる日常劇場。主演・紡木詩織(つむぎ しおり)。脚本・神様。これがコメディのつもりなら、笑えない冗談だ────
イベント企画会社の社員として平凡な日々を送りながら、密かに占い師のアルバイトをしている紡木詩織(つむぎ しおり)。
彼女には、人の繋がりを運命の糸として視認し、切ったり繋いだり、変化させる事が出来るという特殊な能力があった。
その能力で人を助けながらも、出来るだけ平凡な人生を送るつもりだった詩織だが。ある日、軽い気持ちで占いに訪れた男性──橘和也(たちばな かずや)との出会いが、詩織の人生を大きく変えていく。
彼と結婚する運命で結ばれている事を知ってしまった詩織はその後、導かれるようにプライベートで再会してしまい、困惑しながらも次第に橘に惹かれ始める。
しかし、その頃から詩織の周りでは不可解な出来事が起き始めていた。彼女の能力が意図せず他人の運命を歪めていく。助けたつもりが不幸になったりと、詩織は自分の能力の在り方に苦悩しはじめる。
運命を変えてでも人を救うべきか、それとも運命に委ねて見過ごすべきなのか。
複雑な運命の糸が絡み合い、予期せぬ方向へと物語は展開していく。果たして詩織は、自分の運命に抗い、真の幸せを掴むことができるのか。それとも、すべては最初から決められているのか。
愛と運命が交錯する、ミステリアスでドラマチックな物語が幕を開ける。
文字数 72,873
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.15
ユーリ、11歳の誕生日の夜。
ミミズクがはこんできた、科学者だった亡き祖母からの手紙には「ミモザの丘のブルースターの、カルシャという星読みをたずねなさい」とある。
翌日、ミモザの丘を目ざしたユーリ。
ブルースターという占いカフェで最初にユーリが出会ったのは、カルシャの妹のサーシャだった。
サーシャはユーリに冷たく応対する。姉のカルシャを取られてしまったような寂しさからだった。
カルシャはユーリを快く迎え、星読みにしか読み解けない『星読みの書』を見せてくれる。
しかし、ユーリにはちゃんと読める。
ユーリは星読みとして、生まれついたのだった。
『星読みの書』をもとに、星を見るときの基本を教わるユーリ。
ある日、サーシャにせがまれ、『星読みの書』を勝手に開いてしまった。
中からは小さな星が現れ、ガーデンへと飛びだしてしまい……。
ひとりの少女と、彼女をとりまく人たちとの、星と愛情のストーリー。
文字数 56,614
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.16
文字数 245,080
最終更新日 2024.06.24
登録日 2020.02.14
あなたは知りたい未来がありますか?
未来は必然か偶然なのか、過去を振り返った時に分からなくなることもあるでしょう。
目には見えないものに導かれ、避けることのできないことが待ちうけていると知った時
あなたはどのようにしますか?
望美はひょんなことから、中華街の占いの館で働くことになった元OL。
同僚の占い師たちに振り回されながらも楽しく静かに人々の幸せを願いながら鑑定をしている。
未来が分かっていても、勇気を出すだけで未来を変えることができる、そんなことすら
分からなかった占い師望美が、未来を変える勇気を持つストーリー。
文字数 40,823
最終更新日 2024.06.03
登録日 2021.01.14
私、千早(ちはや)と滝川(たきがわ)さんは、ネットを通じて知り合った親友。
毎晩、通話して、ノンアルコール飲料で飲み会をする、アラサー女子だ。
ある日、私は書店でタロットカードを買う。
それから、他人の守護獣が見えるようになったり、タロットカードを介して守護獣と話ができるようになったりしてしまう。
「スピリチュアルなんて信じてないのに!」
そう言いつつも、私と滝川さんのちょっと不思議な日々が始まる。
参考文献:『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』著者:LUA(日本文芸社)
タロットカードを介して守護獣と会話する、ちょっと不思議なアラサー女子物語。
文字数 110,299
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.30
性別を隠して女性向けのロマンス小説を書いている作家の僕、佐藤(さとう)楓(かえで)は、小さい頃からひとではないものが見える。
ひとではないものを恐れながら生きてきた僕だが、三歳のときに保育園の同じクラスの不動寺(ふどうじ)寛(ゆたか)と出会う。
寛は見ることも感じることもないが、殴ることでひとではない悪意あるものを祓える体質だった。
そのうちにタロットカードを使って僕は自分の守護獣と話をするようになる。
見えるだけの作家と、祓えるが見えない幼馴染のほのぼの日常物語。
参考文献:『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』著者:LUA(日本文芸社)
文字数 102,361
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.04.13
イレイシェン国の後宮『四節の苑』に、一人の下級妃が入内した。
名はメイ コウシュン。
現在『主上様』が持てる妃の席は満席にもかかわらず、彼女の入内がかなったのは、彼女の噂を聞きつけた主上様が彼女に興味を持ち、初めて自分から後宮入りを願ったというのがその理由だった。
色とりどり、形も様々な大輪の花たちが、その美を競う女の園に現われた下級妃は、後宮にある大きな池の浮島の、金鳳花の花に囲まれた小さな小さな四阿のような庵を与えられ、四季の女たちはそれを厳しく見張ると言う日が始まった。
そんな中、庵の中の少女は鍵のかかった箪笥を撫でてながら遠い目をして呟いた。
「あ~ぁ、とんだ貧乏くじ、ひいちゃったなぁ……」
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。あらすじは滅茶苦茶冒頭部分だけです。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆中華風の後宮の様相を呈していますが、様々な世界・様式の後宮&花街(遊郭)設定もりもりです。史実、資料と違う! など突込みは不要です。
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆小説家になろう様にも投稿しています
文字数 21,180
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.30
疲れた日本のOL、未知得。
ある日帰宅途中に、いきなり異世界の美貌の魔法使いによる反魂の術の失敗で、肉体と魂の一部が異世界に連れてこられてしまった。きちんと異世界になじんでいない魂は、肉体の次元のもの以外のものがみえてしまう。
そんな状況を現実派の未知得は、たくましくも利用して、異世界で、占い師・ミシェルとして、占いを始める事にしたのだった。
これは、やさぐれOLミシェルの、異世界で、たくましく占い師として生きる日々を綴った、異世界よもやま話。
文字数 203,497
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.09.16
入学前に魔法が使えなくなった令嬢は、最下位のCクラスとなりました。
王子は授業をサボる嫌な奴だけど、私には友達ができました。
そんな時、学園に眠らされたモンスターの見世物が……
文字数 3,268
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.14
花村修(はなむらしゅう)は、イケメンで性格も良いのになぜか恋人ができなかった。作っても必ず相手が浮気したり、最初からフラれるを繰り返していた。そんな時、同僚の女性が落とした雑誌の占いコーナーが当たっているのを目にしてから占いにハマり、恋人ができるにはどうすればいいのか占い師に相談するようになる。
だが、占い師の言う通りにしても恋人はできず、いつの間にか占いジプシー(同じ内容を何度も占ってもらう人の事)になってしまう。
占いに大量投資する主人公を見るに見かねた友人は、的中率100%、どんな悩みも解決に向かうと噂の占い師がいるという店を主人公に紹介する。すると、そこに現れたのは男性の占い師で、主人公を占うなり辛辣な言葉で主人公を打ちのめす。
二度と行かないと決意した主人公だが、不思議とあの占い師に言われた出来事が次々と起こり始め、怖くなって再び占い師に会いに行き……なお話です。
※少しスピリチュアル要素入っています。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
文字数 8,814
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.09.30
一年生の神崎如月は、いじめられっ子で自己肯定感が低く、目立つことのない脇役のように過ごす人生に悩んでいた。占い師がいるらしいと聞きつけた如月は、藁にもすがる思いで相談に赴く。
占い研究部。そこは秘密裏に生徒の悩みを解決するという。占い師はもちろん女子生徒――ではなく、〝女装した〟男子生徒で!? それは相談者の過半数を占める女子生徒を安心させるためのものだった。
如月は、占い師・藤野サツキの女装をたやすく見抜く。君には鋭い観察眼がある――サツキによって才能を見初められる如月。「きみならできる!」と承認された如月は、占い研究部への入部を決意するのであった。
しかし、女装をしながら極秘裏に活動する占い研究部の活動に不審の目を向ける者もいた。サッカー部エース・神崎弥生は、如月の従兄弟だ。如月に過保護な彼は、怪しい占い研究部部を辞めさせようとする。しかし、生き生きと占いをする如月の姿を見せつけられ、断念する。
そんなある日、本物の占い師が転校してきた。夏木みのる――彼はサツキの過去を勝手に占い、告げる。「あの人、昔いじめをしていたよ」と――。
過去のトラウマから如月は、サツキに不信感を抱いてしまう。如月は占い研究部と距離を置くことになるのであった……。
後日、如月はサツキが関わった事件の真相を知る。サツキが直接いじめをしていたわけではない――彼はいじめのきっかけを占いによって生み出してしまった。その罪の意識に悩んでいたのだ。
それを知った上でもなお、占い研究部に戻ることに迷う如月は、一計を講じる。
自分に占いの才能はあるのか、ここにいてもいいのか――それを再度、占ってもらうことにしたのだ。サツキの答えは――君自身が試してみろ、というもの。如月は、サツキの代わりに女装して、見事に相談者の悩みを解決する――こうして如月は、誰かに必要とされる存在になった。自他共に認められる存在に。
――僕もなれたのかな、物語の主人公に。
文字数 50,377
最終更新日 2023.07.27
登録日 2023.07.27
文字数 1,729
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.05.03
フランスのアンリ二世王 彼の死を予言したノストラダムス
※史実などを参考にしてます
文字数 1,043
最終更新日 2023.04.12
登録日 2022.11.24
占いに頼らなくても運気が上がる方法を何個か挙げてみました。
簡単な運気アップの方法なので、誰でもすぐにできる物が多いので試してください。
文字数 787
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.13
主人公は、人見知りな占いが大好きな男の子。
そんな主人公は、いるのか分からない程の影の薄さで、そんなクラスが異世界に召喚されてしまいます。
生徒たちは、ステータスの確認を進められますが、主人公はいるとは思われず取り残され、それならばと外に1人で出て行き、主人公の異世界生活が始まります。
文字数 79,395
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.06
皆さんはスピリチュアルに汚染されていませんか?
運気アップのためにお金や時間を無駄にしていませんか?
そんな時こそ、この詩をお読みください。
皆様のスピリチュアルについての疑問が晴れてきます。
文字数 393
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.02.16
王は自身によく似ている息子を今日も微笑ましく見ていた。
妃は子を甘やかせるなときびしく接する。
まだ六つなのに。
王は親に愛された記憶はない。
その反動なのか、我が子には愛情を注ぎたい。
息子の為になる婚約者を選ぶ。
有力なのは公爵家の同じ年の令嬢。
後ろ盾にもなれ、息子の地盤を固めるにも良い。
しかし…
王は己の妃を思う。
両親の意向のまま結ばれた妃を妻に持った己は、幸せなのだろうか。
王は未来視で有名な卜者を呼び、息子の未来を見てもらうことにした。
※一旦完結とします。蛇足はまた後日。
消えた未来の王太子と卜者と公爵あたりかな?
文字数 11,901
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.23
時はまさに占いブーム、金運、仕事運、健康運と様々な角度から占いを楽しむ。結果が良ければ喜び、悪ければそれなりにショックだが、しばらく時間が経つと大半は忘れてしまう。それでも美琴は違ってた。何せ占いが命だ。その信じ方は異常なほどで、すべてが占いに支配されている。そうなると人の意見には耳を貸す余裕はなくなり、しだいに毒牙にかかっていく。101の水輪、第14話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 2,834
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.08
文字数 304
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
薄暗い店で買ったのはハート型のラジオ。そこからは自分だけの占いが流れてくる。
当たるが無理に外すと制裁がある。少女はうまくラジオを使いこなせるのか?
文字数 8,692
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
タロットおじさんの小部屋、第3弾。
TheTowerとか言うトラウマ製造カードのお話。
文字数 2,500
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.22
タロットカードが好き。
タロットおじさんの第2弾。
楽しんでいってね(о´∀`о)
文字数 4,248
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.11
タロットカードが好きです。
占いも、タロットその物も好きです。
占いの結果にも納得しています。
(誰かたすけて)
文字数 8,006
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.08.07
前世でスピリチュアルグッズの販売をしていた私は、25歳の時に交通事故に巻き込まれてこの世を去った。それから転生し、ロラン子爵家の長女サシャとして生きてきたのだけど、ある日王家の秘宝【黒猫の涙】を期間限定の婚約内定者になって一緒に探してほしいと第2王子から依頼される。その探し物、何だかちょっと訳ありみたいだけど……提示された条件や、報酬はすっごく魅力的。お金至上主義の私は、報酬に心惹かれて王宮に足を踏み入れるのだった。
とある情景から【王宮迷宮(ラビリンス) 〜黒猫の涙を探して〜】という乙女ゲームの世界に転生していた事に気がついたけど、自分のポジションはまさかの悪役令嬢だった……!? 占いが得意な悪役令嬢(?)が、いつの間にやら王家の闇や秘密に首を突っ込んで巻き込まれていく事になる、ドタバタ王宮ラブストーリー。あ、恋愛要素もあるみたいですけど……お金って大事ですよね?
※R15指定は保険です。ノベルアップ+様でも投稿中。3/1より不定期更新になります。
文字数 121,100
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.01.31