恐怖体験小説一覧
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これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2024/10/31:『うしろあるき』の章を追加。2024/11/07の朝4時頃より公開開始予定。
2024/10/30:『どこにいるの』の章を追加。2024/11/06の朝4時頃より公開開始予定。
2024/10/29:『くらいへや』の章を追加。2024/11/05の朝4時頃より公開開始予定。
2024/10/28:『すずむし』の章を追加。2024/11/04の朝4時頃より公開開始予定。
2024/10/27:『しゃくとりむし』の章を追加。2024/11/03の朝4時頃より公開開始予定。
2024/10/26:『じむしょ』の章を追加。2024/11/02の朝4時頃より公開開始予定。
2024/10/25:『だれかいる』の章を追加。2024/11/01の朝4時頃より公開開始予定。
文字数 305,558
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.01.18
文字数 2,232
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.09.22
タイトル変更いたしました
恐怖体験話を集めました。かなり短めの1行文で終わります。
文字数 1,905
最終更新日 2024.10.16
登録日 2024.06.03
管理人自身の恐怖体験や、ネット上や読書で知った大量殺人犯、謎の未解決事件や歴史ミステリーなどをまとめた忘備録。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。
文字数 795,632
最終更新日 2024.10.13
登録日 2018.03.19
文字数 30,733
最終更新日 2024.10.12
登録日 2022.09.15
以前住んでいた家での怪奇現象をエッセイとして書き留めたものです。
皆さんも、家を探す時は念入りに調べましょう
文字数 12,349
最終更新日 2024.08.09
登録日 2024.07.24
文字数 1,797
最終更新日 2024.05.20
登録日 2023.11.16
「大人気YouTuberたちと一緒にあるホラーゲーム企画に参加することになったが、ジュンヤも参加しないか?」 小中学校の頃の友達でゲーム実況で有名YouTuberになったたかしから誘われた俺は、心霊スポットへ向かう。 その企画とは、かつて俺たちが夢中になったホラーゲーム『閉鎖村』の元になった心霊スポット『旧日暮村跡地』でYouTuberたちと一緒に実況するといったこれまでにないイベントだ。 俺はかつての友達と出会える喜びや、ファンと一緒に当時遊んだあの閉鎖村の思い出を語りながら楽しむ予定だったのだが、会場の奥の廃寺で血まみれの男が乱入。 俺は目の前に起きた怪奇現象を受けてだんだん狂っていき…
文字数 58,350
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.20
最近まで、私の身の回りでは奇妙な出来事が起こっていた。
世間一般では、「心霊」、「怪奇」、「都市伝説」と言われている様なものである。
これまでに私は、家族や友人に奇妙な体験について相談してきたのだが、誰も信じてくれなかった。
ものすごく辛い思いをしてきたのだ...。
そこで私は思いついたのである。
私に起こった奇妙な出来事をみんなに教えてあげようと...
教えることによってどのような事が起こるかわからない......。
自分の身に何が起きてもいい人は是非とも読んでみてくれ。
読むことで少しでも私の気持ちを理解してくれれば嬉しい。
そう.....。私の苦しんだこの気持ちを....。
文字数 9,128
最終更新日 2023.12.19
登録日 2023.08.19
心霊現象を日常とする主人公「涼」と、大きな力を持ちつつも、生まれの不遇さから人を信じる事が出来ない「蓮」の数奇な出会い、魂の絆の物語。
実際に存在する地名が物語の端々に現れ、筆者の体験や伝聞による日常に潜む闇を題材にしつつも、人と人との交わり方を思い直させる、心を主題にした作品です。
文字数 19,684
最終更新日 2023.02.11
登録日 2023.02.11
怪談 順番
私が心筋梗塞で倒れ、入院し、明日退院、という深夜のこと。
ふと、目が覚めたので、トイレに起きた。
トイレは病室の廊下側にある。
用を済まして、ベッドに戻りかけると、廊下がなんだかざわざわしている。気になったので、病室扉をそっと開けた。
廊下には、パジャマ姿の人の列。数十人はいる。
こんな深夜に何をしているんだろう?と訝ったが眠いので、そのままベッドに戻った。
翌朝、退院の準備が終わり、担当看護師さんに、ふと、昨夜の患者さんの列について、聞いてみた。
すると、その看護師さんの表情がみるみる蒼ざめていった。
結局、あの列の意味は教えてもらえなかった。
想像するに、あの列は、順番なのだと思う。少なくともあの列に、私の姿はなかった。
順番、を思うと、二度と入院はしたくない。
文字数 1,648
最終更新日 2020.06.14
登録日 2020.06.14
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