褐色イケメン小説一覧

7
1
恋愛 連載中 長編 R15
褐色男子と友達以上恋人未満の恋愛をしながら、 アラビア風メインの異世界で大戦争回避を目指す、 白●社系ヒロインの恋と成長の物語です。 アラサー、アラフォー以上向けかな?という一昔前の作風です。 『異世界トリップ』という言葉にピンと来た方はぜひ。
24h.ポイント 278pt
小説 5,472 位 / 192,868件 恋愛 2,636 位 / 58,153件
文字数 174,536 最終更新日 2024.10.31 登録日 2024.03.16
2
BL 完結 短編 R18
オメガ性のリュカ・レバノンは、王国の第一王子ダイセルが見初めた、彼の運命の番だ。だが、ダイセル王子に無体な真似を働かれ、リュカは婚約の王命を断ろうとする。当然、王宮からの追っ手が来たところで──「そなた、何やら素晴らしい香りをしているな」。その声は、国一番の魔術師兼調香師のマシレ・グラースのものだった。調香師アルファ×不幸めオメガのラブストーリー。
24h.ポイント 42pt
小説 16,804 位 / 192,868件 BL 4,626 位 / 25,505件
文字数 37,967 最終更新日 2024.01.06 登録日 2023.12.22
3
恋愛 連載中 長編 R15
「その時」は意外と突然に訪れる。人生が上手くいかなくて、何かも嫌になって、でも死にたいけど死ぬ勇気もなくて。 そんなある日、唐突に、「飛べる」って瞬間がやって来た。昼休み、誰もいない非常階段から、ふわっと飛べそうな気がして。飛んでみた。 気が付くときらびやかなダンスフロアにいた主人公。 婚約が決まっていると主張する王子と、和平条約の人質としてお前は俺に嫁ぐ事が決まっているのだと言う隣国の王子。 幼少の頃から共に想いを紡いできたと語る執事に、貴女のためならば命さえ捧げて共に逃げてやるという騎士。 ちらちらと現れる謎の影。 誰の言うことが正しくて、誰の言うことが嘘なのか。この世界での記憶がない私にはわからない。 それでも、正しい運命にたどり着いて身体を帰してあげなくちゃ。 謎の影は言う。 運命を見つけたとき、君の願いを叶えてあげるよ。  叶えて欲しいことはなんだろう。 主人公は、彼女を取り巻く人々と、想いを紡ぎながら願いと、運命を探す。   予定……。
24h.ポイント 0pt
小説 192,868 位 / 192,868件 恋愛 58,153 位 / 58,153件
文字数 17,652 最終更新日 2022.06.04 登録日 2022.05.20
4
恋愛 連載中 長編 R18
 アラサーの会社員、石黒えみ(いしぐろえみ)は、趣味のスキューバダイビングに向かう途中、交通事故により命を落としてしまう。 そんな彼女が目覚めた時には、異世界の海に住む「人魚」になっていた!?  異世界での人魚生を謳歌していた彼女は、ある日、海に落ちた男性を助ける。褐色の肌に漆黒の髪、金色の瞳を持つ彼は、ヴィルヘルム・フォン・カイゼンと名乗った。  次第に二人は惹かれ合うも、ひょんなことから、想いを告白する前に、ヴィルヘルムに抱かれることになってしまい――?
24h.ポイント 0pt
小説 192,868 位 / 192,868件 恋愛 58,153 位 / 58,153件
文字数 12,472 最終更新日 2022.05.12 登録日 2022.05.11
5
BL 連載中 短編 R18
淫乱な人ばかりの物語になります。それぞれの話が独立した短編集の予定。 ただ、ヤるだけの話を書く的な感じ? ※ 濃厚エッチ・激エロ・HR18。 つまり【エロいキャラクター・エロ漫画・ファンタジー・淫乱・乳首攻め・褐色イケメン・両刀使い・リバーシブル・雄っぱい・おっぱい・アナル尻・勃起・巨根・男根・イケメン・エロい・過激な性描写・コメディ・イジワル・エロハッピーエンド・性癖にクる・オナニー・セルフセックス・ファンタジーBL・尿道責め・現代・ケツマン】作品が好きという人にも読んでもらいたい感じ。
24h.ポイント 21pt
小説 24,103 位 / 192,868件 BL 6,533 位 / 25,505件
文字数 325 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31
6
BL 完結 短編 R15
新シリーズ 「緑の絨毯を夢見て」です。 ボタニカルでグリーンでスロウなBLです。 風塵が街を襲うから、街を守る為に 緑の絨毯を敷き詰めたいと言う青年と、街の統治者とのお話。 主人公のクロームは、アロマオイルの イランイランの香りをイメージして作っています。マホガニーと、イスタリアは色の名前が由来だったりします。 くわしくは、後書きに記載してます。
24h.ポイント 0pt
小説 192,868 位 / 192,868件 BL 25,505 位 / 25,505件
文字数 10,825 最終更新日 2021.08.20 登録日 2021.07.25
「私って小食だからぁ、レディースランチのご飯きっと多すぎるわぁ」 はぁ、妹はいつもこうです。  『私って小食だからぁ』と小食を気取るのです。 別に妹は小食というわけではありません。 『小食だからぁ』と言ってアイスにケーキお菓子は食べるのです。  貴女は小食ではありませんっ!  「お前のように卑しい女よりお前の妹のリルアのようにしとやかで品のある女の方が俺様の好みだっ!」  「スンルア、お前に婚約破棄を告げてやるっ!」  「お姉様のように品のない卑しい女より私の方がカンソフ王太子妃にふさわしいわ」  「カンソフ。サレティム王国を護る聖女と正当な理由なく婚約破棄なぞ、どう責任を取るつもりだ。 実の息子といえどもこの罪は見逃すわけにはいかんぞ」  「何故だっ!あんな品のない卑しい聖女なぞサレティム王国の恥だっ! あんなのと婚約破棄して何が悪いっ!」  「お兄様、安心してくれ。王位は俺が継ぐ」  「俺様が悪かった!助けてくれっ!」  今更助けてくれと言われても、困りますね。  私を溺愛するイケメン第二王子に愛され私は幸せです。  毎日メガ盛りでちょーハッピー。
24h.ポイント 0pt
小説 192,868 位 / 192,868件 ファンタジー 44,387 位 / 44,387件
文字数 4,790 最終更新日 2021.05.03 登録日 2021.04.09
7