バツイチ小説一覧
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件
握手会とはビジュアル国内トップクラスの女性が、自分の為だけに笑顔を向けてくれる最高の時間である。
ルックスも性格も経歴も何もかも凡人のバツイチのおじさんが、女性アイドルの握手会にハマってしまう。
推しが人気者になるのは嬉しいけど、どんどん遠くなっていく推しに寂しさを覚えてしまう。
寂しさをを覚えながらも握手会を通して推しの成長を見守るお話です。
現在国民的アイドルグループになったグループを結成初期からヲタ活を続けた方をモチーフにしてます。
真実が7割、記憶があやふやなので創作したが3割ほどと思って楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 106,456
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.06.24
「浮気というか他の方とSEXするつもりなら、事前に言ってください、ゴムつけてもらいます」
「ぷっくく…分かった、今の所随分と他の人としてないし、したくなったらいうよ」
ベッドで正座をする2人の頓珍漢な確認事項が始まった
町田優奈 普通のOL 28歳
これから、上司の峰崎優太郎みねざきゆうたろう42歳に抱かれる
原因は…私だけど、了承する上司も上司だ
お互い絶倫だと知ったので、ある約束をする
セフレ上司との、恋
こちらの作品は「小説家になろう」にも掲載されてます。
文字数 37,490
最終更新日 2024.05.11
登録日 2021.12.03
あらすじ
俵理人《たわらりひと》34歳、職業は秘書室長兼社長秘書。
女は扱いやすく、身体の相性が良ければいい。
結婚なんて冗談じゃない。
そう思っていたのに。
勘違いストーカー女から逃げるように引っ越したマンションで理人が再会したのは、過去に激しく叱責された女。
年上で子持ちのデキる女なんて面倒くさいばかりなのに、つい関わらずにはいられない。
そして、互いの利害の一致のため、偽装恋人関係となる。
必要な時だけ恋人を演じればいい。
それだけのはずが……。
「偽装でも、恋人だろ?」
彼女の甘い香りに惹き寄せられて、抗えない――。
文字数 225,054
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.07.26
店内随一の売り上げを誇る中堅社員・松井は素を見せない余裕の男である。博識で営業力があり、彼指名の固定客も多く持っている。
そんな彼はスタッフ同士の懇親も大好きで、何か会合があれば望んで幹事を請け負う世話好きでもあった。
2月、人事異動で歓迎会を開いた際に彼の隣に座ったのは近隣店舗から来たフロア長・奈々で、長身・ダイナマイトボディーの彼女はその外見に見合わない気さくさで松井と仲良くなっていき…?
(75話+おまけ)
*性描写あります。
*挿絵は、原画をAI出力し編集したものです。キャラクターを想像しやすくするイメージカットという感じです。*印は挿絵ありのお話です。
文字数 106,965
最終更新日 2024.01.19
登録日 2021.03.31
田辺 由紀(39) 〔旧姓 五ノ井〕
私には2才になる愛娘がいる。
夫と結婚して8年目にしてやっと授かり、12時間かけて産んだ可愛い我が子。
毎日クタクタになるまで家事と育児を一生懸命頑張ってきた。どんなに疲れていても我が子の笑顔が私を癒してくれていた。
この子がいればどんなことでも頑張れる・・・そう思ってしまったのがいけなかったのだろうか。
あの人の裏切りに気づくことができなかった。
本日、私は離婚届に判を押して家を出ます。
抱っこ紐の中には愛らしい寝顔の娘。
さぁ、娘のためにもしっかりしなきゃ!
えっ!?・・・ここどこ?
アパートの階段を下りた先は森の中でした。
この物語は子連れの元主婦が異世界へ行き、そこで子育てを頑張りつつ新たな出会いがあるお話です。
☆作者から読者の方へ☆
この作品は私の初投稿作品です。至らぬ点が多々あるかと思いますが、最後まで温かく見守っていただけると幸いです。また、誤字脱字がございましたらご指摘くださいますようお願いいたします。
文字数 34,165
最終更新日 2023.04.02
登録日 2018.11.30
復縁を迫る元妻との戦いって……それって妻(わたし)の役割では?
わたし、アシュリ=スタングレイの夫は王宮魔術師だ。
数多くの魔術師の御多分に漏れず、夫のシグルドも魔術バカの変人である。
しかも二十一歳という若さで既にバツイチの身。
そんな事故物件のような夫にいつの間にか絆され絡めとられて結婚していたわたし。
まぁわたしの方にもそれなりに事情がある。
なので夫がバツイチでもとくに気にする事もなく、わたしの事が好き過ぎる夫とそれなりに穏やかで幸せな生活を営んでいた。
そんな中で、国王肝入りで魔術研究チームが組まれる事になったのだとか。そしてその編成されたチームメイトの中に、夫の別れた元妻がいて………
相も変わらずご都合主義、ノーリアリティなお話です。
不治の誤字脱字病患者の作品です。
作中に誤字脱字が有ったら「こうかな?」と脳内変換を余儀なくさせられる恐れが多々ある事をご了承下さいませ。
性描写はありませんがそれを連想させるワードが出てくる恐れがありますので、破廉恥がお嫌いな方はご自衛下さい。
小説家になろうさんでも投稿します。
文字数 54,799
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.31
文字数 2,752
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.08.05
子爵令嬢のシャロン・アッサムは、大好きな姉と結婚した幼馴染のアイザック・セイロン伯爵が大嫌いだった。そんなある日、大好きな姉は本当に好きな人と結婚するからと、アイザックと離婚したというのだ。
一方、アイザックはというと、姉を追いかけるでもなく、何故かアッサム子爵家にやってきて、シャロンに責任を取れと言ってきて?
※小説家になろう様で短編で掲載していた作品の連載版です。また、連載版については、ムーンライトノベルズ様にも掲載しております。
文字数 25,470
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.04
アラフォーだって、非処女だって、煩悩に塗れてたって、初心な恋します。※※※※『俺が見えるのか?珍しいな』※※魂年齢0歳児のバツイチアラフォー女が離婚して引っ越した先にはUMA(創造主?)が生息していた。超絶美形のUMAにアラフォー女の女子力ならぬ、雌力が開花する(?)※※※※
同居生活が始まった当初は主人公の大好きな異世界恋愛小説について、UMAと主観的な偏ったゆるいトークを繰り広げていたが、見た目だけはタイプな屑で紐な主人公の元旦那が登場することで主人公の思考は下ネタ過多な方向へ…しかし、しっかり者の肉食恋愛脳な親友がそんな煩悩にまみれる主人公をUMAとの恋愛へと導いて行く※※非処女でも魂は初心な主人公とUMAが織りなす下ネタ多数の初心な恋物語——
※序盤の恋愛要素は主に2次元トークがメインとなり、実際の恋愛は中盤(#10以降)になります。
※小説家になろう様でも掲載しております
文字数 69,202
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.09.08
宰相から聖なる乙女の話を聞いたことから、
皇太子妃シウ・サーシャニアは前世の記憶を思い出す。
そう、ここは乙女ゲームの世界。
シウの夫、皇太子のルマンは妻がいながら攻略対象の一人であり、
そしてシウはヒロインのユリシアがルマンを選ぶと即何者かに紅茶に毒を盛られ死亡するセリフ無しの……モブ妻!!ご都合主義は勘弁して下さい。
シウは宰相のグロキシニアからユリシアの話を聞いたその日から、日記をつけることにした。
「ただで死んでやると思うなよ!!」
その日記には夫への愚痴が含まれていたが、
こんなことを書いていれば死後日記が発見された際、
犯人はルマンに違いないと思わせる、嫌がらせ。
勝手に皇太子妃に選んで、「離縁しよう」っていう夫が悪いですよね?しょうがありませんよね?
そう黒い笑みを浮かべながら、
シウは毎晩日記をつけた。
だがある日、グロキシニアに貸していた本と日記を間違えて渡してしまう。
シウを想うグロキシニアは激怒し、
裏でルマンとユリシアを陥れ始めた。
まずヒロインのユリシアを買収しルマンを振らせ、
シウの毒殺計画はユリシアの騎士だけが関与する予定のはずが、
グロキシニアはルマンをそそのかし、わざと毒殺計画にルマンを加え皇太子の座を剥奪されるよう仕向けた。
何が起きたか分からないシウにグロキシニアは跪き、
「復讐はお気に召しましたか、マイレディ?」
と微笑んで…?
文字数 12,174
最終更新日 2020.05.11
登録日 2020.04.19
文字数 12,977
最終更新日 2019.12.13
登録日 2019.12.13
バツイチで二児の母、アラフォーでパートタイマー。
恋の仕方なんて、とうに忘れた……はずだった。
元夫との結婚生活がトラウマで、男なんてこりごりだと思っていた彩《あや》は、二歳年下の上司・智也《ともや》からある提案をされる。
「別れた夫が最後の男でいいのか__?」
智也の一言に気持ちが揺れ、提案を受け入れてしまう。
智也との関係を楽しみ始めた頃、彩は五歳年下の上司・隼《はやと》から告白される。
智也とは違い、子供っぽさを隠さずに甘えてくる隼に、彩は母性本能をくすぐられる。
子供がいれば幸せだと思っていた。
子供の幸せが自分の幸せだと思っていた。
けれど、二人の年下上司に愛されて、自分が『女』であることを思いだしてしまった。
愛されたい。愛したい。もう一度……。
バツイチで、母親で、四十歳間近の私でも、もう一度『恋』してもいいですか__?
文字数 239,633
最終更新日 2019.07.07
登録日 2018.12.22
R-18/ML/社会人/シングルファーザー/男性保育士/バツイチ子持ちリーマン/子供好きオカン系青年/年上攻/年下受/etc.
【バツイチリーマン×男性保育士】
男性保育士の真古 颯介(マコ ソウスケ)と、颯介の働く保育園に子供を預けているシングルファーザーの藍沢(アイザワ)さんのお話。
子供大好きオカン系青年が、子供に無頓着で無機質なバツイチ子持ちリーマンを徐々に変えていく奮闘記。
*不定期更新。
性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
一部「ようこそ、ネイルサロンへ!」と連動しています。
ネタバレが含まれることもあります。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 13,503
最終更新日 2019.02.28
登録日 2018.07.08
あの人との未来を手放したのはもうずっと前。
私たちは確かに愛し合っていたはずなのに
いつの頃からか
視線の先にあるものが違い始めた。
だからさよなら。
私の愛した人。
今もまだ私は
あなたと過ごした幸せだった日々と
あなたを傷付け裏切られた日の
悲しみの狭間でさまよっている。
篠宮 瑞希は32歳バツイチ独身。
勝山 光との
5年間の結婚生活に終止符を打って5年。
同じくバツイチ独身の同期
門倉 凌平 32歳。
3年間の結婚生活に終止符を打って3年。
なぜ離婚したのか。
あの時どうすれば離婚を回避できたのか。
『禊』と称して
後悔と反省を繰り返す二人に
本当の幸せは訪れるのか?
~その傷痕が癒える頃には
すべてが想い出に変わっているだろう~
文字数 146,416
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.22
読み切りの短編やショートショート、サブキャラから派生した番外編などを書いていきたいと思います。
恋愛がメインですが、普段はあまり書かない苦いお話も入れてみたいです。
不定期更新です。
文字数 59,683
最終更新日 2018.10.20
登録日 2018.09.22
旅館で清掃を担当する一ノ瀬なぎさは、二十九歳のバツイチ独身。二年前に離婚して以来、男を遠ざけてきたけれど、友人の代理で出席した合コンで、やはり人数合わせで参加していた男と隣り合わせになる。
うろ覚えの名前しか知らない、もう二度と会うことはないと思っていたその人は、何と職場のバイトの大学生、富沢悟の兄・修司だった。「私なんか」が口癖のなぎさに、心のままに振る舞うよう教える修司。けれど彼に気持ちを開きかけたとき、彼の辛い恋を知ることとなる…。
自己肯定感が低いなぎさの、明日へのステップとなる本気の片想い物語。
*「お見合い以前」の富沢家の次男と三男が絡みます。
文字数 85,732
最終更新日 2018.06.14
登録日 2018.04.24
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